LINE公式アカウント 活用できていますか?

2021年10月29日 (金)

科目:
内科
コラムテーマ:
集患・ホームページ活用 IT活用

いつもめでぃまがをお読みいただきましてありがとうございます。また新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

今更ですが、LINE活用できていますか?

もはや、日常のコミュニケーションに欠かせない存在となっているLINE。
日本国内の利用者数は8,600万人といわれており、実に国民の68%が利用しているSNSツールです。
※LINE公式サイトより すでにLINEを上手に活用されている先生も多くいらっしゃると思いますが、今回のメルマガでは内科クリニック×LINEの基本的な活用方法をお伝えさせていただければと思います。

内科クリニックにおいてLINEの活用を考えた際、最初に思い浮かぶのは「お知らせの配信」ではないでしょうか。
いつも通院されている患者さんに臨時休診や診療時間変更のご案内、インフルエンザワクチン接種開始のお知らせを送る、という使い方はイメージをいただきやすいのではないかと思います。

こうした情報発信は、LINEを用いたいわゆる”守り”的な活用方法です。一般的なお知らせの他にも、「よくあるお問い合わせ」の内容をあらかじめLINEにてお送りすることでクリニックへの電話問い合わせを減らす、といった使い方も非常に有用です。

LINEを”プッシュ広告”として活用する

別の視点で考えると、実はLINEはクリニックが行える数少ない”プッシュ(押し出し型)広告”の一つとして見ることができます。

プッシュ広告とは”受け取る人=患者さん”の意思に関係なく届ける広告のことで、例えばテレビCMやポスティングチラシ、ダイレクトメールなどが該当します。
逆の言葉でプル(引く)広告とは、患者さんの意思で見に来る広告のことです。弊社のメルマガをご覧いただいている先生方は最も身近なクリニックの広告媒体をHPだと認識をされているかと思いますが、このHPはまさに代表的なプル広告であると言えます。

プル広告の最大のメリットは、そもそもその情報に興味のある方がリーチをしにきてくれることにより、成約(来院)確度が高いことです。そのためここに費用をかけるリスティング広告などは、非常に費用対効果の高い施策となります。しかしプル広告のデメリットとして、そもそも情報に興味のない人(気付いていない人)には届きにくいことがあります。

プッシュ広告は、受け手の意思に関係なく届く情報です。よって興味のない人にも情報が届いてしまい”ムダ打ち”が多いことも事実ですが、今まで関心を持っていなかっただけで潜在的にニーズを持っていた方に対する需要を喚起することができる手段ということになります。

このプッシュ広告・プル広告は一概にどちらが良い・悪いではなく特性によって使い分けるべき手段なのですが、クリニックは広告規制の厳しい業界であり、実際に有効なプッシュ広告を打てる手段は非常に限られています。
そういった中でLINEは非常に有用な”プッシュ広告”として活用ができる希少なツールなのです。

例えば新規に導入した医療機器、自費診療メニューの紹介、予約への誘導(WEB予約システムとの連携)、自覚症状の少ない病気の啓発、定期検査の促進など、様々な活用方法が考えられます。
ぜひLINEを上手に活用し、先生のクリニックの発展に役立てていただければと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

川本 浩史

プロフィール詳細

大手製薬・医療機器メーカーのMRを経て船井総合研究所に入社。
船井総合研究所に入社後は心療内科・内科診療所を中心にコンサルティング業務にあたっている。
前職では大学病院での消化器手術から療養病棟の輸液・栄養管理に至るまでそれぞれの臨床現場に入り込み、医療従事者と共に『より良い医療の提供』を実現するために邁進してきた。
臨床に近い現場で医師と対話を重ねてきた前職の経験を活かし、机上の空論とならず臨床現場に即したエビデンスのある実行策を提案している。

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