【緊急提言】2023年3月以降の集患戦略準備は出来ていますか？

皆さま、いつもめでぃまをご愛読いただき誠にありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の朝倉匡基と申します。

本日は「2023年2月開催予定！発熱点数減算！今後の内科医院が行うべき集患戦略提言セミナー」についてお伝えいたします。

迫りくる発熱点数減算！これからの内科経営に求められること

これからの内科業界は未曽有の集患戦国時代を迎えるといわれています。
内科業界は令和2年度の段階で全国に6.4万件以上のクリニックが診療を行っておりました。この6.4万件の比較として、皆様も街でよく見かけているコンビニエンスストアをイメージして下さい。コンビニエンスストアは全国に約5.8万件あると言われていますので、実は内科クリニックの方が開業している件数は多いのが現状です。

また、意外にもコロナ禍において、内科クリニックの新規開業は増えており、その数なんと約2,500件でございます。弊社にも内科クリニックの新規開業に関するお問い合わせを頂いておりますので今後も内科クリニックの件数は増えていくかと考えています。

さらに、二類感染症患者入院診療加算は令和5年3月1日より減算することが報告されているため、保険診療の集患強化に動き出すクリニックも増えていくことが予想されています。

診療報酬が減算され、競合環境が激化していく内科業界において、今後の内科業界の時流を把握し、患者さんから選ばれるための適切な経営戦略・集患戦略・人事（マネジメント）戦略を練っていく必要があります。

以下の項目にあてはまる方は必見です！

・コロナ禍において、特に発熱外来に注力していた！
・発熱外来対応に追われ、自院の強みを見いだせていない！
・一日の発熱外来以外の患者数が30人未満である！
・一般患者が増えてほしいのに、発熱外来中心になってしまう！
・コロナが落ち着いたあとの医業収入がとにかく不安！
・発熱外来に頼らない内科クリニック経営法を知りたい！
・今最も取り組まれている集患対策に興味がある！
・最も重要な「225患者」の増やし方を知りたい！
・『発熱外来医院』→『かかりつけ医院』へのブランド戦略を知りたい！
・内科医院が絶対にやるべき診療報酬が取れているか確認したい！

上記のような項目に該当する方はぜひ以下の内容もご確認して頂き、セミナーにご参加して頂ければと存じます。

▼本セミナーで学べる4つのポイント

ポイント１：これからの内科経営に求められること
発熱外来減算を生き残り、20225年以降も成長し続けられるクリニックの特徴・ポイントとは何か？発熱外来での収益が減ることで、かかりつけの少い医院や、2019年以降に開業した医院が集患に力を入れてくることが予想されます。本セミナーでは、貴院が進むべき道の大筋を見つけて頂きます。

ポイント２：今最も取り組まれている集患対策
内科経営研究会の100会員様で効果があった最新マーケティングについてお伝えいたします。本セミナーでは、WEBを活用したマーケティング対策とWEBを活用しないマーケティング対策の双方についてお伝えいたします。

ポイント３：重要な「225患者」の増やし方
内科業界では特定疾患療養管理料いわゆる「225患者」を増やしていくクリニックが増えていくことが予想されるため、「225患者」の集患対策と「225患者」の満足度を落とさない施策についてお伝えいたします。

ポイント４：集患できる仕組みづくり
新患の来院経路の大半はWEB経由です。つまり競合との差別化を意識したHPの作成が重要となります。本セミナーでは、HPを活かした集患できる仕組みづくりについてお伝えいたします。

▼セミナー日時

2023年2月19日（日）10：00～11：30　PCがあればどこでも受講可能
2023年2月22日（水）13：00～14：30　PCがあればどこでも受講可能
2023年2月25日（土）13：00～14：30　PCがあればどこでも受講可能
2023年2月26日（日）13：00～14：30　PCがあればどこでも受講可能

※すべての日程で同じ内容のセミナーを行います。ご都合の良い時間帯にご参加ください。

▼▼セミナー詳細はこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/095814

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