▼<ハイレベル内視鏡クリニック経営セミナー>の詳細はこちら▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/070432/
平素より、大変お世話になっております。
株式会社船井総合研究所の長谷川でございます。
今回のメルマガでは、2021年4月~5月にかけて開催予定の<ハイレベル内視鏡クリニック経営セミナー>についてご案内をいたします。
【下記のような方は必見のセミナーです!】
■ 医師1名で月間内視鏡検査数を300件、1日外来50名まで伸ばしたい方
■ 検査数を多くこなしながらも、ADR60%を実現する方法を知りたい方
■ 激動の内視鏡クリニックの時流を知り、今後の対策を練りたい方
■ 内視鏡検査数の増やし方を知りたい方
■ 全国各地の内視鏡クリニックにて成功した実際の事例について知りたい方
【本セミナーの要点】
・「医師一名で内視鏡検査300件、1日外来50人」の秘密
・内視鏡検査数300件を実現する圧倒的な集患力強化方法
・ADR60%の実現方法
・検査や診療の質はそのままに、回転率をあげるためのコツ
上記の内容について要点を明確にまとめながらお伝え致します。
本セミナーの内容は、いち早く自院へ取り入れていただくことが大きな成果に繋がります。自院のワンランク上の成長へお役立て頂けること間違いなしです!
また、通常では3万円のセミナー費用を、今回は1万円にお値引きさせて頂いております。
お得にご参加頂ける本セミナーを機会に、ハイレベルな内視鏡クリニックへと段階を進めていただけますと幸いです。
【本セミナーの内容】
第一講座 <内視鏡業界の時流解説>
講師:船井総合研究所 「石原 春潮」
第二講座 <医師1名月間内視鏡検査300件・ADR60%達成の秘密>
講師:医療法人社団至誠会 理事長兼院長「山中 茂」 氏
第三講座 <2021年版!内視鏡検査数アップノウハウ>
講師:船井総合研究所 「和田 大樹」 「宮川 祐樹」
第四講座 <まとめ講座:本日一番お伝えしたかったこと>
講師:船井総合研究所 「石原 春潮」
【本セミナーの必見ポイント】
ポイント① <ADR60%を達成する秘訣とは>
本セミナーでは300件の内視鏡検査を実現する集患のポイントを網羅しながら、実践するための具体的な方法論までご説明いたします。
しかしいくら患者様を集めてもその数を適切に診療・検査ができず、見落としが多く発生してはいけません。つまり「患者様の数」を追究すると同時に「質」も担保されなければなりません。内視鏡検査における「質の高さ」とは、ADRの高さを指します。本セミナーは実際に成功されたクリニックの院長自らが解説する、「数も質も担保したADR60%」を達成するためのノウハウがぎっしり詰まっております。
ポイント② <全国における内視鏡クリニックの成功事例を解説!>
船井総研が保有している全国の内視鏡クリニックにおいて成功した事例を一挙大公開いたします。約60にのぼる内視鏡クリニックにおけるコンサルティング実績から、特に成功した事例を紹介いたします。集患力・オペレーション効率化能力について徹底解説いたします。
【費用】
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)にご入会中のお客様のお申込みに適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
【開催日時】
2021年4月25日(日曜日) 13:00~16:30 場所:オンライン開催
2021年4月29日(木曜日) 13:00~16:30 場所:オンライン開催
2021年5月5日(水曜日) 13:00~16:30 場所:オンライン開催
2021年5月9日(日曜日) 13:00~16:30 場所:オンライン開催
2021年5月16日(日曜日) 13:00~16:30 場所:株式会社船井総合研究所 東京本社
※内容は全て同様となります。
【受講にあたり必要なもの】
①インターネット環境
②パソコン
②イヤホン
▼お申し込みはこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/070432/
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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この記事を書いたコンサルタント
長谷川 寿人
大学卒業後、新卒として船井総研へ入社。
入社後は、主に人材開発・組織開発を中心に、不動産業界や士業業界にてコンサルティングに携わってきた後に、医療業界のコンサルタントへ。
組織のエンゲージメントを高めるマネジメント施策や、評価制度、研修、人事労務補助金対策などを得意としている。他科目のコンサルティングを経て、皮膚科・美容皮膚科が専門。
皮膚科保険診療においては基本の集患から、院内のキャパシティー増大のための診療効率化施策を展開。
美容皮膚科では、4p+1Cの原則に則り、適切かつ売り上げ最大化ができるような料金設定・機器選定・予約導線整備・販促強化を、自院の強みを最大限活かしてコンサルティングしている。
同時に院内の組織体制についても、クリニックに合わせたものにカスタマイズして実施している。攻めの施策・守りの施策両面から、クリニック経営を支えていく。