◤医師採用◢ 常勤換算8名体制が商圏人口15万エリアでも4年で実現出来た秘訣

2024年09月13日 (金)

科目:
内科
コラムテーマ:
在宅医療

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【セミナー開催決定】
「1年後も時間がない状況が続くかも・・・」とお悩みの方へ
院長が週4日診療でも在宅患者300名を突破する秘訣を大公開!

開業して本当にやりたかったことができていない・・
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とお悩みの方はぜひお申込みください!
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いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。

今回の「院長週4日診療でも在宅患者300名が達成出来た秘訣セミナー」では、複数医師体制化する事で院長がフルで診療をしなくても勤務医の先生に質の高い診療をして頂く事で在宅患者300名がみえてきたといった概要の企画になります。

今回は、その中でも医師採用に注目してお伝えいたします。
医師1名でクリニックをスタートし、2025年4月には常勤換算8名体制を実現されます。
以下、ポイントになりますので、ご興味をお持ち頂けました院長先生は是非WEBセミナーへ起こしいただけますと嬉しく思います。

1)初の常勤医師の採用

地域の特性を考慮し、人材紹介会社を利用して最初の常勤医師を採用しました。初めての常勤医師を採用する際には、医師の給与還元率や勤務日数などの条件を調整し、適切な募集要項を作成することが重要です。

「残業の設定を〇〇にしておけばよかった…」など複数医師体制になるうえで、今後入職される医師の事も考えると最初の条件設定は重要になります。

2) 非常勤医師でリスク軽減

非常勤医師を活用することで、常勤医師の退職リスクを軽減できます。
非常勤医師が常勤換算1名(週5日分)勤務することを推奨し、採用活動を続けることで、安定した医療提供体制を確保しました。

3)採用ホームページから直接応募

医師のライフスタイルに応じた働き方提案をする事で、多様な医師を採用しました。ママドクターや在宅医療を学びたい医師など、個別のニーズに対応することで、多様な人材の確保が可能です。

4)地域におけるクリニックの採用イメージを革新する

上記を踏まえた上で、採用サイトのつくり込みとWEB広告による広報をする事で、地域におけるクリニック採用イメージを革新しました。
これにより、知人や旧友からの問い合わせも増え、潜在求職者からの応募が活発化。結果として、常勤医師8名体制を実現する見込みです。同時に看護師を含むコメディカル採用のコストも圧倒的に下がりました。

今回の成功事例は商圏人口15万人のエリアで4年で実現できました。
詳細な内容や取り組みは「院長週4日診療でも在宅患者300名が達成出来た秘訣セミナー」でお伝えさせて頂いております。

ご参加はバナーをクリック頂きお申込みお願いいたします。
ここまでお読み頂きありがとうございました

院長がフルで働かなくても、医師4名体制で”在宅患者数300名”突破する方法


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