【無料ダウンロード】1医院90坪で月間1,300件の内視鏡検査を回す方法を大公開
目次
皆様、いつも、病院・クリニックメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所の平山と申します。
本メルマガでは、日本一の内視鏡クリニックを目指すために何をするべきなのかを
月間1300件の内視鏡検査を実施している『大阪天満消化器・内視鏡内科クリニック』の事例をもとに
解説いたします。
詳細は無料でダウンロードできるレポートに記載しておりますので、ぜひダウンロードください!
『月間1,300件の内視鏡クリニックを参考に考える』明日から内視鏡検査数を増やすために取り組むべき施策とは
「内視鏡検査数を増やしたい」と思っていても、具体的に何をすればいいのか分からないという先生は多いのではないでしょうか?
【内視鏡検査を増やす目に考えるべきこと】
内視鏡検査数=枠数×稼働率
このように、内視鏡検査数を増やすには、枠数を増やし、稼働率を上げる必要があります。
したがって、皆様におかれましては、まずは目標の内視鏡検査数を設定していただいたうえで
現状、目標の内視鏡検査数に達していない場合は、枠数が足りていないのか、稼働率が至っていないのかを検討する必要があります。
仮に枠数は用意できているが、稼働率が低く、目標の内視鏡検査数に到達していない場合は、
「集患力」に力を入れる必要があるかもしれません。
集患力を強化する必要があると分かれば、行うべき施策もみえてくるかと存じます。
本メルマガに添付しているダウンロードコンテンツでは、
月間1,300件の内視鏡検査を行っている内視鏡クリニックでは、どのような取り組みを行って
この検査数を維持しているのかを解説しております。
ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。
【月間1,300件の内視鏡検査を実施するクリニック】なぜここまでできたのか ~成功の秘訣~
月間1,300件の内視鏡検査を実施するクリニックは、大阪天満消化器・内視鏡内科クリニックです。
先ほどお伝えしたように売り上げ構成式に基づいて施策を行っていたのですが、その中でも当院が成功した理由は下記の3点です。
①高い目標設定からの逆算思考
②ヒト・モノ・情報に積極的な投資
③即断即決でチャンスを逃さない経営
各項目について詳細をお伝えさせていただきます。
①高い目標設定からの逆算思考
┗月間2000件達成から逆算して、
「診察室・内視鏡検査室・ストレッチャー・下剤スペース」の確保を行いました。
開業から2年で1日あたり内視鏡検査数70件、月間内視鏡検査数1300件を達成出来ております。
②ヒト・モノ・情報に積極的な投資
┗ヒト: 常勤医師3名体制、採用サイトへの先行投資など
モノ: 最高品質のHP・費用対効果の高いweb広告媒体に集中投資など
情報: 毎月2回内視鏡専門コンサルタントとのお打ち合わせ、毎月1回ホームページ制作会社の担当者とお打ち合わせなど
③即断即決でチャンスを逃さない経営
┗佐藤先生が大切にされているマインド4選
★箱モノは限界まで埋めにいかないと「もったいない」という意識
★選択肢野中で日本一の内視鏡クリニックづくりに最もインパクトがあるものを選ぶ
★ハイリターンを常に信じる
★中途半端にやらないことが大事
なんと、本メルマガのダウンロードコンテンツでは、①②③についてより詳しい情報をお届けしております。
ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください!
そして!今回①②③について、ダウンロードコンテンツよりも、更に詳しい情報を得られる場がございます!
弊社セミナーにて、大阪天満消化器・内視鏡内科クリニックの理事長である佐藤先生が登壇し、「開業2年で月間1,300件の内視鏡検査を実現した成功事例」をお話しくださいます!
地域一番から日本一番を目指す内視鏡クリニック経営セミナー
【開催概要】
日程:2023/10/15 (日)
時間:13:00~16:30
会場:船井総合研究所 大阪本社
住所〒541-0041
大阪市中央区北浜4−4−10 船井総研大阪本社ビル
日程:2023/10/22 (日)
時間:13:00~16:30
会場:船井総合研究所 東京本社
住所:〒100-0005
東京都千代田区丸の内1−6−6 日本生命丸の内ビル21階
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この記事を書いたコンサルタント
平山 侑之介
船井総研に新卒で入社後、内科・内視鏡クリニックの専門コンサルタントとして従事してきた。開業半年で800件、開業3年で月間1500件の内視鏡クリニックのお手伝いを始め、人口3万人満たないエリアの内視鏡クリニックで月間内視鏡300件以上を達成させるなど、エリアや開業年数に問わず業績アップ支援を行ってきた。社内では入社後最速でマネジメント職に上申するなどの功績を残しており、社内外で活躍の幅を広げている。
コンサルタントとしての強みは、幅の広さである。内視鏡クリニックだけでなく糖尿病内科・循環器内科などの医院様もコンサルティングしているため、内科領域で幅広い提案が可能。さらに、マネジメント職の経験を活かしたマネジメント支援(採用や育成)でも実績を残している。