スタッフ30名以上で離職率4%を実現するスタッフマネジメント手法大公開

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スタッフ30名以上で離職率4%を実現するマネジメントセミナー

スタッフのこと、マネジメントのことにお困りの方は
お気軽にお申込みください!
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皆様、いつも生活習慣病メルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所の平山と申します。

突然ですが、皆様は下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
・スタッフの働くモチベーションがなかなか上がらない
・スタッフを採用してもすぐに辞めてしまうので、定着率を上げたい
・スタッフが主体的に動く組織の作り方を知りたい
・スタッフミーティングを実施してみたいが、どのようにスタッフを巻き込んでいいか分からない

上記のようなお悩みをお持ちの院長はぜひ最後までお目を通して頂き、セミナーにご参加いただければと存じます。

本セミナーでは、従業員数が30名以上いるにも関わらず、直近、3年間で離職率4%を実現している内科クリニックのマネジメント施策をお伝えいたします。

離職率が高いのは離職していくスタッフに問題があると思っていませんか?

▼本セミナーのゲスト講座概要(詳細はセミナーにて解説いたします)
このメルマガをお読みいただいている先生も、一度はスタッフの離職を経験されているのではないでしょうか。
本セミナーのゲスト講師である西新町二丁目クリニック院長の斎藤先生も
開業当初は、スタッフの離職で悩んでいらっしゃいました。

内科クリニックの経営を成功させるうえで、重要なポイントの1つにスタッフマネジメントがあります。
スタッフマネジメントを疎かにするとスタッフの離職率が高くなり、負の循環に陥ってしまいます。

負の循環に陥る理由は、下記の通りです。
スタッフが離職すると、人的資源のキャパシティが小さくなるため、診療の停滞や医院成長の鈍化を招きます。
さらに、離職者が担当していた業務を既存スタッフがカバーしなければならなくなり、既存スタッフの負担が増します。
そうすると、生産性やサービスの質が低下し、しわ寄せに不満を感じた既存スタッフも離職を選ぶ恐れが出てきます。

そこで、既存のスタッフに辞められないようにするために、焦って採用活動を行うと
人材補填のために金銭的なコストが発生するだけでなく、
求職者有利な採用になってしまい、院長の納得できるレベルのスタッフを採用できなかったり
スタッフとクリニックの相性も分からないまま採用したので、働き始めて1ヶ月も経たないうちに退職届を提出されたりと
思い通りの採用活動ができないことが多いです。
結果、何度も面接をすることになり、院長の時間的コストもかかります。

以上より、スタッフに離職されることは経営者にとって業績の停滞に繋がるだけでなくQOLを下げる原因になることが分かります。

では、スタッフに離職されない組織を作るにはどのようなことに意識をすればいいのでしょうか。
スタッフ30名以上で直近3年間の離職率をわずか4%に留めている西新町二丁目クリニックでは主に下記の3点に取り組んでおられます。
①NPSアンケートを実施して現状把握を行う
②NPSアンケートの結果をスタッフと振り返る機会を設ける
③スタッフへの感謝を伝える

上記の詳細にご興味がある方は、10月16日/10月30日/11月2日/11月3日に開催する『スタッフ30名以上で離職率4%を実現するマネジメントセミナー』にご参加ください。

▼詳細・お申し込みはこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/090412

▼本セミナーで学べる4つのポイント
ポイント1:スタッフ主導型組織にするための取り組み
西新町二丁目クリニックでは、スタッフがクリニックの課題を見つけて改善していくというサイクルを院長のサポートなく行っています。具体的には、幹部スタッフが、月に1回「リーダーミーティング」という幹部ミーティングを回しており、そこで現状の課題を把握し、それに対する改善策を検討し取り組んでおられます。斎藤先生は「リーダーミーティング」について、「リーダーミーティングが上手く回るのには月日が必要でした。」と振り返っていらっしゃいます。本セミナーでは出来る限り早く、良いリーダーミーティングを回せられるコツを伝授します。

ポイント2:離職率を4%にするための取り組み
退職者がでるのは必ず何かしらの理由があります。本セミナーでは離職率が高いクリニックがよくやってしまいがちなポイントをお伝えするとともに、各クリニックの段階に応じて何をすると離職率が下がるのかを解説いたします。

ポイント3:従業員に働き甲斐を感じてもらう方法
従業員に働き甲斐を感じてもらうには大きく2つの取り組みが必要です。それは、現状把握とクリニックにあった評価制度の運用です。現状把握では「従業員満足度調査」を行うことで、スタッフは何に満足していて、何に不満・不安を持っているかを把握することができます。そして、現状の課題と院長の経営理念を踏まえたうえで評価制度を構築し、その評価制度に基づいて賃金や組織図を確定していくとキャリアビジョンもはっきりと見せられてモチベーションが上がります。

ポイント4:スタッフにどこまで経営を任せられるか
このメルマガをお読みいただいている先生方も、診療・マネジメント・採用活動・財務のこと全てを1人で管理していることがほとんどではないでしょうか。
開業当初であれば、1日の外来数も少なく、診療の合間にその他業務を行えていた場合が多いかもしれません。しかし、患者数が増えてくると診療に割かなければならない時間も増え採用やマネジメントを一人で担うことが難しくなり、次のステップとして経営面もサポートしてくれるような「右腕スタッフ」が重要になります。本セミナーでは右腕スタッフの選定方法や、右腕スタッフに、どのような業務を任せるのかを解説いたします。

▼セミナー日時
2022年10月16日(日)  13:00~16:00 船井総合研究所 東京本社
2022年10月30日 (日)    13:00~16:00 PCがあればどこでも受講可能
2022年11月2日 (水)    13:00~16:00 PCがあればどこでも受講可能
2022年11月3日 (木)   13:00~16:00 PCがあればどこでも受講可能

※10月16日はゲスト講座含め、全て現地でお届けするリアル開催となります!ご都合の合う方は、ぜひ10月16日にご参加ください。
※全ての日時で同じ内容のセミナーを行います。ご都合の良い時間帯にご参加ください。

▼セミナー参加はこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/090412

簡単ではありますが、10月16日、10月30日、11月2日、11月3日に開催する内科クリニック向けセミナー【スタッフ30名以上で離職率4%を実現するマネジメントセミナー】のご案内を致しました。皆さまのクリニック経営の参考になりましたら幸いでございます。当日も何卒よろしくお願いいたします。

スタッフ30名以上で離職率4%を実現するマネジメントセミナー

スタッフ30名以上で離職率4%を実現するマネジメントセミナー

▼皆様、下記のようなお悩みをお持ちでありませんか?

■ スタッフのモチベーションの上げ方が分からない
■ スタッフミーティングでは何を話し合うべきなのか分からない
■ スタッフ主体の組織といっても具体的にどこまで権限譲渡するべきか分からない
■ スタッフを採用してもすぐに辞めてしまうので、定着率を上げたい
■ 他のクリニックではスタッフへどのように感謝を伝えているか知りたい
■ スタッフの離職率を下げるためにどうすればいいか知りたい

上記のような項目でお困りの方は是非セミナーにお申込頂き、参考にして頂ければと思います。

この記事を書いたコンサルタント

平山 侑之介

プロフィール詳細

船井総研に新卒で入社後、内科・内視鏡クリニックの専門コンサルタントとして従事してきた。開業半年で800件、開業3年で月間1500件の内視鏡クリニックのお手伝いを始め、人口3万人満たないエリアの内視鏡クリニックで月間内視鏡300件以上を達成させるなど、エリアや開業年数に問わず業績アップ支援を行ってきた。社内では入社後最速でマネジメント職に上申するなどの功績を残しており、社内外で活躍の幅を広げている。
コンサルタントとしての強みは、幅の広さである。内視鏡クリニックだけでなく糖尿病内科・循環器内科などの医院様もコンサルティングしているため、内科領域で幅広い提案が可能。さらに、マネジメント職の経験を活かしたマネジメント支援(採用や育成)でも実績を残している。

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