【8月4日(日)東京開催 初回参加無料】開業6年でCPAP件数1,400件超のクリニック院長がゲスト講演!SAS治療継続率9割を達成する秘訣とは?~内科経営研究会 生活習慣病分科会~
いつもめでぃまがをお読みいただきましてありがとうございます。
船井総合研究所 医療コンサルタントの川本です。
以前のメルマガで一度ご案内をお送りさせていただきましたが、日程が変更となりましたので改めてご連絡をさせていただきます。
弊社では一昨年より内科向けの会員制勉強会を開始し、現在では30名以上のクリニック様にご参加していただいております。
内科経営研究会は今まで、“内視鏡強化分科会”、“在宅医療分科会”の2つの分科会しかありませんでしたが、今年4月に“生活習慣病分科会”をスタートいたしました。
第2回となる8月4日(日)開催の勉強会では、RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック 院長の白濱 龍太郎先生にご講演をいただきます。
~8月4日(日)ご案内はこちらからダウンロード!~
https://lpsec.funaisoken.co.jp/byoin-clinic-keiei/pdf/dl-naikakenkyukai.pdf
■8月4日開催 初回のみ参加無料!
RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック 白濱院長が
睡眠時無呼吸症候群治療における診療のポイントをご講演!
↓内科経営研究会の詳細、お試し参加のお申し込みはこちらから
https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/internalmedicine/blog/
※過去にお試し参加をされた先生は、無料お試し参加はいただけませんのでご了承ください
※お試し参加は院長先生(経営者)のみに限定させていただいております
※ゲスト講座のみの参加はご遠慮いただいております
同院は新横浜駅至近にて睡眠呼吸障害、中でも睡眠時無呼吸症候群(以下SAS)に特化して診療をされているクリニックです。
「適切な睡眠医療は生活習慣病予防にとって最も有用である」という白濱先生の強い想いのもと、2013年に睡眠呼吸障害に特化した専門クリニックとして設立。
現在は睡眠・循環器・呼吸器など総勢13名の専門医師と7名の専門検査技師が所属するなど、国内でもトップクラスの睡眠医療提供体制を構築されています。
開院後の急激なクリニックの成長の背景には同院独自の取り組みがあります。「企業検診」を軸とした潜在患者層へのアプローチ、そして9割を超える治療継続率は、医師だけでなくスタッフと連携したチーム医療による成果であると白濱先生は分析されています。
当日は白濱先生より、同院におけるSAS診療と具体的な取り組み、また睡眠専門ではない“かかりつけ医”がSAS診療を実践していくにあたってのクリニック運営のポイントについてお話をいただきます。
また船井総合研究所からは、睡眠時無呼吸症候群の集患を成功させるためのWEBマーケティングについての講座をお送りいたします。
様々な生活習慣病の原因となる睡眠時無呼吸症候群の診療を強化したい先生、また特定疾患の集患を強化するためのマーケティング手法を知りたい先生は必見です!
内科経営研究会は初回のみ無料でのお試し参加が可能です!
ご興味をお持ちの先生はぜひご参加ください!
~8月4日(日)ご案内はこちらからダウンロード!~
https://lpsec.funaisoken.co.jp/byoin-clinic-keiei/pdf/dl-naikakenkyukai.pdf
■8月4日開催 初回のみ参加無料!
RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック 白濱院長が
睡眠時無呼吸症候群治療における診療のポイントをご講演!
▼開催概要
開催日程:2019年8月4(日) 11:00~16:30
開催場所:(株)船井総合研究所 五反田オフィス
(JR五反田駅 徒歩約15分)
<当日のスケジュール>
11:00~11:30 はじめに
11:30~12:30 ゲスト講座【RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック 院長 白濱 龍太郎氏】
12:30~13:00 昼食
13:00~13:50 船井総研講座【(株)船井総合研究所 川本 浩史】
14:00~16:00 情報交換会
16:00~16:30 本日のまとめ
↓内科経営研究会の詳細、お試し参加のお申し込みはこちらから
https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/internalmedicine/blog/
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この記事を書いたコンサルタント
川本 浩史
大手製薬・医療機器メーカーのMRを経て船井総合研究所に入社。
船井総合研究所に入社後は心療内科・内科診療所を中心にコンサルティング業務にあたっている。
前職では大学病院での消化器手術から療養病棟の輸液・栄養管理に至るまでそれぞれの臨床現場に入り込み、医療従事者と共に『より良い医療の提供』を実現するために邁進してきた。
臨床に近い現場で医師と対話を重ねてきた前職の経験を活かし、机上の空論とならず臨床現場に即したエビデンスのある実行策を提案している。