2025年以降を見据えた内科クリニックの採るべき戦略

2019年09月24日 (火)

科目:
総合
コラムテーマ:
総合

こんにちは。船井総合研究所の田熊と申します。

前回のメルマガから、2020年以降に意識していただきたい考え方と内科医療経営の取り組み方についてシリーズでお送りさせていただきます。

2回目の今回は、“2025年以降を見据えた内科クリニックの採るべき戦略”というテーマで、具体的に何に取り組めばいいのかをお伝えしていきます。

前回の配信でマクロなトレンドをお伝えいたしましたが、その中で最もインパクトが大きいのは言うまでもなく“人口減少”であり、それに伴い、患者数と働き手不足が加速します。

現在でも地方では人口減少が進行していますが、2025年には東京都でも人口がピークを迎えます。
そのような環境で院長先生に考えていただきたいのは、“いかにして診療圏を拡大していくか?”です。

一般的な内科クリニックの診療圏(患者が来院してくれる範囲)はエリアによって異なりますが、おおむね1~3km程度です。
人口減少に伴い、診療圏内の人口ももちろん減少しますので、診療圏が変わらなければ患者数は減少していきます。

診療圏を拡大するために必要なのは、“専門性”דWEBマーケティング”です。
風邪などの軽微な疾患であれば利便性(自宅や職場からの距離)を重視しますが、命にかかわるような手術であれば、利便性ではなく専門性が重視されるため、少なくともその患者が住んでいる都道府県全域から病院を探す。というのはご納得いただけるかと思います。

内科クリニックにおいても、いままでの院長先生のご経験やクリニックの設備などを鑑み、専門性を磨いていく部分を明確にしなければいけません。
またその専門性を患者に伝える手段としてはホームページをはじめとしたWEBマーケティングが最適です。

WEBマーケティングは看板などの従来の広告と違い、
(1)広告を出すエリアを市区町村単位や自院からの距離等で指定できる
(2)患者が検索したキーワードに合わせて広告を出すことができる
(3)看板などと違い物理的な制約がないため、常に適切な情報量を掲載できる

という特徴があります。

医療以外の他業界を見ていても、ターゲット(クリニックでいうと来院してほしい患者像)が明確な企業が生き残っています。
先生のクリニックでも、“どの部分に絞り、どのようにして伸ばしていくのか?”を今からお考えいただければ幸いです。

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田熊 孝治

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