2022年度クリニック研究会開催レポート

2022年02月21日 (月)

科目:
婦人科
コラムテーマ:
マネジメント 在宅医療 採用 接遇 経営計画 経営管理

いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。

先日、総勢21名の会員様にご参加いただいた、クリニック経営研究会皮膚科分科会が開催されましたので、ご報告いたします。

2022年2月20日(日)に第一回クリニック経営研究会をオンラインで開催いたしました。
当日の一部コンテンツを以下にてご紹介します。

【船井講座①:皮膚科市場動向&今後の診療報酬改定について】
弊社クライアント様のデータを基に市場動向をお伝えいたしました。自費診療の売上推移をでは、自費を軸にしているクリニック様は競合増加による価格競争に巻き込まれ、売上が伸び悩んでいるのに対して、保険診療を軸にしているクリニック様は、保険からの引き上げによって自費売上を伸ばしている傾向にございます。
船井講座後には、ディスカッション(情報交換)の場を設けて、各院長先生の1年の振り返りや今後の戦略についてお話いただきました。

【船井講座②:保険効率化、患者様の不の解消、ITツールの活用について】
今後のリフィル処方箋の導入も踏まえて、保険集患を強化するべく、患者様の不の解消をいかに進めていくかについてお伝えしました。当日のみの予約の不便さやしっかり治るのかといった不安、懸念点が全てドクターに伝わっているかといった不信をいかに解消できるかが今後、保険集患が上手くいくかどうかの分かれ道となってきます。
講座後には、第一講座と同様にディスカッション(情報交換)の場を設けて、院長先生同士でお話いただきました。予約システムやWEB問診について気になる院長先生が多かったご様子でございました。

【船井講座③:自費売上拡大について】
今後、徐々に競合が増えていく事が予想されるため、新規患者様の集患と同時にLTVの強化が重要となってきます。そのため、中間カウンセリングや肌診断機をを活用し、次につなげる治療プロトコルを作成していく事、また、競合が増えてきたとしても局地的には、広告投資で負けない事についてお伝えしました。
講座後には、同様にディスカッション(情報交換)にて、肌診断機はどの機種が良いのかでしたり、中間カウンセリングはどのタイミングが効果的かでしたり、といった点について情報交換されているご様子でございました。

【船井講座④:マネジメントについて】
組織体の構築や会議体の整備について、売上を伸ばしている弊社クライアント様の事例を基にお伝えしました。戦略推進を円滑にするための情報共有ツールの活用法についても成功事例を基にご紹介しました。事例を基にしているため、実行ベースで考えやすく、参加者の院長先生から体制を見直す良い機会になったというご意見をいただきました。
講座後には、同様にディスカッション(情報交換)を行い、現状の課題や改善の突破口についてお話いただきました。

以上、船井講座の内容を主に記載しましたが、各講座後のディスカッションにて、他のクリニック様の事例を積極的に聞いている様子が印象的でした。やはり、他のクリニック様が実際に行った事例は参考になるご様子でした。

皆様、最後までお読みいただきありがとうございました!
次回は4月3日(日)となります!
クリニック経営研究会は無料お試し参加を随時募集しておりますので、是非お気軽にお問合わせ下さい!

今後とも何卒よろしくお願い致します。

この記事を書いたコンサルタント

朝日伶

プロフィール詳細

慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。

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