皮膚科クリニックで説明を簡略化する方法

2019年07月31日 (水)

科目:
皮膚科・美容皮膚科
コラムテーマ:
診療効率化

┏━┳━┳━┳━┓
┃医┃療┃経┃営┃
┗━┻━┻━┻━┛

いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の運営チームです。

さて、今回のメルマガでは、
「皮膚科クリニックで説明を簡略化する方法」
と題して、お送りします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回のメルマガの内容
1.はじめに
2.保険診療の説明簡略化
3.美容医療の説明簡略化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 1.はじめに 】

今回号は、説明を簡略化する方法というテーマで、
保険診療と美容医療に分けて、実際に弊社クライアント医院が
実践しているノウハウを共有いたします。

その際に、患者視点でノウハウの接触ポイントに分けて、
それぞれ記載してまいります。

【 2.保険診療の説明簡略化 】

<自宅>
・ホームページ活用
 ホームページの話題は集患対策のテーマで取り上げられることが多いですが、
 患者さんに事前知識を入れて来院いただくことで診察をスムーズにする目的で
掲載するコンテンツの充実化を図る医院が増えています。
・LINE@
 LINE@の登録者に定期的に疾患情報を配信し、知識共有をする医院もあります。
 特に季節性の高い疾患におススメです。

<待合室>
・問診表記入後の事前配布資料
 特にニキビ患者の場合は説明が長くなる場合が多いので、診察室に呼ぶ前の待ち時間に、
 院長が今まで口頭で伝えていた疾患説明の内容(疾患内容や治療経過など)を紙面化し、
 受付スタッフが手渡しで、ひと声かけて読んでいただく医院があります。
 この際に、紙面化した資料はラミネート式にして回収した方が良いです。
 プレゼント式にすると、患者さんが家で読めばよいかと油断し、読んでくれないためです。

・院内モニター
 院内のTVにパワーポイントで作成した疾患説明資料をエンドレス再生することで、
 「あの~、TVに映っていた病気と同じ病気だと思うのですが…」と、
 患者さんが自ら病気を申告してくれるシーンが増えた医院があります。

<診察室>
・説明用紙
 こちらも前述した疾患説明資料と同じく、コモンディジーズの疾患について、
普段、院長が口頭説明している内容を紙面化したものです。
多いのは、「この病気とは」「治療方法」「日常の注意点」「よくある質問」に分けて、
それぞれ説明文章を記載していくものです。これは印刷して配布する医院が多いです。

【 3.美容医療の説明簡略化 】

<自宅>
・ホームページ活用
 こちらは、保険診療でもお伝えした内容ですので割愛します。

・動画URL共有
 これは、美容患者がカウンセリング予約を取った際に、
 その主訴や施術について院長が説明をしている内容を動画で撮影して、
 それをyoutubeにアップし、そのURLをカウンセリング予約受付メールに添付し、
 家で事前知識を入れてきてもらい、カウンセリングに臨んでいただくというものです。

<待合室>
・院内iPadの活用
 これは大手美容外科でも実践している内容ですが、
 受付時にiPadをお渡しして、施術説明や注意点をスライドショーや動画で、
 事前に確認いただくことでカウンセリング時間の短縮化を図る施策です。

ぜひ参考まで。

 

【毎月3医院様限定!無料経営相談のご案内】

下記のようなお悩みをお持ちの先生はいらっしゃいませんか?
□スタッフをもっとうまく活用したい
□患者さんを多く集めたい
□患者さんの待ち時間をもっと短くしたい
□スタッフの残業時間を減らしたい
□自費治療(美容医療)に参入してみたい
□美容医療をもっと活性化したい

毎月3医院様限定で、
皮膚科専門のコンサルタントによる無料経営相談を承っています。

お申込みはこちらから▼
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/form01/inquiry-S033.html?siteno=S033

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

運営チーム

無料経営相談のお問い合わせ
contact us

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-210 (受付時間 平日9:00~18:00)

病院・クリニック経営.comを見たとお伝えください。

デジタル化戦略レポート

×
医療・介護向けM&A

×