【無料DL特集】インフレ対策・診療報酬改定の実態大公開
いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。
今回は、最近、ニュースでも話題のインフレと2022年4月の診療報酬改定後の現状についてお伝えいたします!
【インフレ対策】
最近のニュースでも話題となっておりますが、記録的な円安が続いております。
それに伴い、輸入製品の価格上昇し、クリニックにおける機器購入などに影響を与えるだけではなく、クリニックに勤めていらっしゃるスタッフさんの家計にも影響が出ております。
つまり、患者様の家計が厳しくなっている今、急を要さない症状・お悩みの受診控えが起こることも予測されます。
しかし、そのような厳しい時代においても、成長されているクリニックはございます。
是非とも、今回ご紹介するレポートで成長されているクリニックの事例をお読みいただき、
今後の経営戦略にお役立てください!
【診療報酬改定後の実態】
2022年4月の診療報酬改定を受け、他院はどのような状況なのか、気になっている先生も多いかと存じます。
そこで、弊社経営研究会会員様や、コンサルティングのクライアント医院様の事例やお声を基に、診療現場でのリアルな反応を「現場を知る船井総研」が簡易的なレポートとしてお届けいたします。
今回ご紹介するレポートで診療報酬改定から数カ月経過した実際の現場の反応や対策を知り、今後の経営戦略にお役立ていただければと幸いです。
【無料DL】インフレレポート
【このような方におすすめ】
☑インフレ対策を検討する糸口を見つけたい
☑インフレの状況でも業績を伸ばしている事例を知りたい
☑今後の戦略を練りたい
【このような方におすすめ】
☑2022年度診療報酬改定で、自院に関係する改定項目を知りたい方
☑診療報酬改定後、他のクリニックはどのような状況にあるのか把握したい方
☑診療報酬改定を受けて、今後のクリニックの経営戦略を考え直したい方
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この記事を書いたコンサルタント
朝日伶
慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。