【手遅れになる前に!】ホームページ改善すべきポイントとは!?

2023年08月17日 (木)

科目:
皮膚科・美容皮膚科
コラムテーマ:
webマーケティング Google広告 集患・ホームページ活用

平素よりお世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。

【こんなお悩みございませんでしょうか】
☑ホームページのことは正直よくわからない
☑ホームページの見るべきポイントとは?
☑結局、ホームページ改善は何すればよいの?

「ホームページが大事とはわかっているが、どうすればよいかわからない」

という声をよく伺います。

実際、我々がコンサルティングに入り、ホームページ改善やホームページリニューアルするところから始める先生も多いです。

では、結局、ホームページ改善とは、何をすればよいのでしょうか。
今回、手軽にできる、かつ改善に重要な3点をご紹介いたします。

ホームページ改善のポイント3選

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1.重要キーワードをページ内に盛り込む
患者様は、「地域名×●●」で検索する傾向にあります。●●に入るのは、「医療脱毛」や「シミ治療」、「美容皮膚科」といったキーワードです。まずは、そのキーワードで検索した際に、検索画面で上位表示されるようにキーワードを盛り込んでいく必要があります。

2.予約ページへのバナーを設置する
患者様が予約しようとしても、予約する方法がわからないホームページも散見されます。患者様がいつでも予約しやすいように予約への導線は、最大限わかりやすくしましょう!

3.院長挨拶に本気のメッセージを込める
患者様がクリニックを決定する際、院長挨拶は、よく見られます。つまり、そこでクリニックを選んでいる可能性も高いです。今の挨拶文は、競合に負けないメッセージ担っていますでしょうか。是非とも、一度見直してみてください。

いかがでしょうか。今回、手軽にできるホームページ改善のポイントをお伝えいたしましたが、ホームページ改善のポイントは、もちろんまだまだあります。

そして、患者様の来院経路は、

「ホームページからが8割以上!!」

です。

とはいえ、勉強する時間のない先生や具体的にどのようにホームページ会社とやり取りして、ホームページ改善を進めていけばよいかわからない先生も多いかと存じます。

今回、現状のホームページに自信のない先生や一層ホームページ改善をして、売上を伸ばしていきたい先生のためのセミナーをご用意しております。

本セミナーでは、ホームページ改善を徹底して、売上を伸ばした医療法人社団 こどもの形成外科 塚本理事長にご登壇いただき、具体的な手法論についてもお話いただきます。

是非とも、ご参加いただき、業績アップにつなげていただければと存じます。

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この記事を書いたコンサルタント

朝日伶

プロフィール詳細

慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。

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