【シミ治療売上を伸ばしたい先生必見！】シミ治療患者数を伸ばす秘訣3選
- 科目：
- 開業 皮膚科・美容皮膚科・美容外科
【このようなお悩みございませんでしょうか？】
☑シミ治療売上が伸び悩んでいる
☑集患方法がわからない
☑今のカウンセリングが良いのか見えない
医療脱毛市場が厳しくなる中、「シミ治療強化」を一つテーマにしている先生も多いのではないでしょうか。
実際のところ、我々への相談も
「シミ治療、どの機器がおススメか？」
「保険患者さんをもっと生かせないか？」
「カウンセリング研修をしてほしい」
というお声が増えてきています。
そのような先生に向けて、今回直近のシミ治療売上UPの成功事例を3つご用意いたしました。
【シミ治療売上UP成功事例3選】
1．「シミ取り×地域名」で検索順位1位
よく言われるキホンのキ、SEO対策です。よく言われるSEO対策ですが、結局何したら良いのかわからないというお声もいただいております。そういう方は、まずよく検索される地域名がシミページに5個入っているかどうか、「シミ取り」のキーワードが10個以上入っているかどうかチェックしてみてください！
2.カウンセリング数の3割は院内からの引き上げ
保険患者さんや医療脱毛をしている患者さんへのアプローチはどのようにされておりますでしょうか？
徹底されているところは、パンフレットやチラシ、院内掲示物を活用し、積極的に院長やスタッフさんからお声がけを徹底しています。
3.松竹梅メニュー設計で契約単価5万円UP
患者さんがカウンセリングに来ても、きちんと満足度の上がる提案が出来なければ、クリニックにとっても患者さんにとってもマイナスです。
そのため、クリニックの方針を院内ですり合わせ、シミ治療のオススメプラン（松竹梅メニュー）を設計し、業績を伸ばしている先生もいらっしゃいます。
今回、上記を始めとした成功事例をつくり、たった1年でシミ治療売上を4倍に伸ばした赤磐皮膚科形成外科 院長 髙橋義雄氏にご登壇いただくセミナーをご用意いたしました！
是非とも、本セミナーをお聞きいただき、自院のシミ治療売上UPにつなげてくださいませ！
シミ治療年間売上1,200万円→4,800万円突破セミナー
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この記事を書いたコンサルタント
朝日伶
慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。
