平素より大変お世話になっております。船井総合研究所の大久保です。
現在、大きな反響を得ている
保険診療効率化成功事例50連発セミナー」の初回ご参加者の声をご紹介いたします。
8月4日には東京会場での開催が予定されております。是非お申込みください!

◇【初回ご参加者の声(一部抜粋)】

①福井県・みねぎし皮ふ科形成外科・峯岸芳樹先生
本日は貴重な診療効率化のご講演をありがとうございました。ナースへの処置移管を全くできていないので、信頼して任していきたいと思いました。
それによってスタッフ全員がクリニックへ貢献しているという雰囲気を作っていきたいです。
新しいツールなどを常に情報を仕入れていつまでも完成ではなく進んでいく姿は大変勉強になりました。早速、当院に当てはめて実践していきます。

Fクリニック・I様
保険診療での処置の移管にチャレンジしてみたいと思いました。 
先生も悩んでいるといってらっしゃって素晴らしい先生でもそんなことあるんだと近くに感じました。先生のお話が聞けて良かったです。勉強になりました。もっとお話を聞けたらと思いました。ありがとうございます。

Aクリニック・K様
WEB問診、院長の患者さんの対応時間の効率化を明日からやりたいです。
酒井先生、本日は貴重な話ありがとうございました。当院の院長は動きすぎです。酒井先生ぐらいスタッフに任すことができるように、当院長へアドバイスお願いします。

兵庫県・Y様
チーム医療を実践するためにコミュニケーションがとても大切。また、感謝の気持ちやポジティブワードがとびかう職場になるように言葉がけにさらに気を付けてみようと思いました。スタッフ全体でミーティングや会議の時間がないので、院長に時間を作ってほしいと伝えてみます。 チーム医療、コミュニケーションを大切にされている、院長が率先して動かれている、一緒にやろうといってくれるところが大変すばらしいです。


当クリニックでも、ナースが処置する、インカム導入等行っているが、効率的・効果的運用ができていないように感じた。業務のスリム化や効果的活用法等々当クリニックでの問題を明確化できたようです。酒井先生のところのようにすべてを同じようにではなく、当クリニックに合った方法を考えていければ良いと思いました。


インカムを通してのチーム医療の大切さを学びました。また、ドクターの診断を待つのではなく、私もできるように勉強して先に治療法を説明できるようにしていきたいです。 貴重なお時間ありがとうございました。明日から取り入れていきます!

その他にも、全26名のご参加者の皆様より、大変ご好評のお声をいただいております。
保険診療効率化のポイントについて知りたい先生方は、是非ともご参加いただければと存じます。

【本セミナーで学べるポイント】


①実践的な保険診療効率化施策
②保険診療効率化でぶち当たる壁と突破方法
③診療効率化を進めるための3ステップ

本セミナーでは、患者満足度を下げずに診療効率化するための戦略についてお話させていただきます。是非とも、本セミナーをご受講いただき、診療効率化のポイントをキャッチアップいただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

この記事を書いたコンサルタント

大久保幸希

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