皮膚科医院の診療報酬改定について

2014年03月30日 (日)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
診療報酬改定

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

4月に、診療報酬が改定されます。

私は、大きなマイナス改定と考えていたのですが、

そういう意味では大きな変化がなかったと言えます。

むしろ、原価率の低い皮膚科という科目からすると、

初診料や再診料があがったことが利益に+に働く

のではないかと考えています。

直接、皮膚科医院に大きな影響はないかと思いますが、

今回の改定の目玉はむしろ『訪問診療』ですね。

施設訪問における点数が約1/4になりました。

今までは、お金を払って訪問先を開拓したいというニーズがありましたが、

完全に逆転しました。訪問から手をひく先生が増え、かかりつけになってもらえる

医師がいなくなって困っています。

歴史的によくよくあることなのですが、はしごのはずし方がすごいですね。

何かに依存する経営というのは、非常にリスクをはらんでいますね。

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この記事を書いたコンサルタント

北里 淳

プロフィール詳細

医療機関のコンサルティングに10年以上の経験を持つ。
診療所(内科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科)から病院まで幅広いコンサルティングを行っている。
現在は、医療分野全体を統括し、病院経営を中心として現場主義を徹底し、クライアントの業績アップ、幹部育成などのマネジメントを行っている。

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