皮膚科の自費の価格設定

2011年04月21日 (木)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
自由診療

皮膚科医院経営コンサルタントの北里です。
自費診療など、価格設定について悩んでいる先生も
いらっしゃると思います。
これについては、様々なアプローチがありますが
ひとつ簡単な方法をお伝えいたします。
①まずは、競合医院の価格を調べてください
②その上で、最も高い金額と最も低い金額を平方根して下さい
分かりにくいので、具体例をだします。
①競合医院が2件あり、脱毛料金が10000円と5000円だったとします。
②√10000×5000=7071円となります。
これを中心価格と呼び、
中心価格÷1.3=集客商品価格
中心価格×1.3=収益商品価格
と設定します。
集客商品とは、収益目的ではなくお客さんを集めるための目玉商品です。
収益商品とは、集客商品で集めたお客さんに買ってもらう収益目的の商品です。
脱毛で言えば、
女性の脇や男性のひげが集客商品になり、
それ以外の部位を収益商品と位置づけます。
また、1.3の理由は、人間の心理として1.3倍以上を大きな変化として
認識するからです。
周囲の相場の1.3倍安い集客商品
周囲の相場よりも1.3倍高い収益商品
をつくり、トータルでの収益化を目指すという考え方です。
参考にしてみてください。

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この記事を書いたコンサルタント

北里 淳

プロフィール詳細

医療機関のコンサルティングに10年以上の経験を持つ。
診療所(内科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科)から病院まで幅広いコンサルティングを行っている。
現在は、医療分野全体を統括し、病院経営を中心として現場主義を徹底し、クライアントの業績アップ、幹部育成などのマネジメントを行っている。

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