「今、医療脱毛を強化すべきか?皮膚科専門コンサルタントが解説します!」

2020年11月16日 (月)

コラムテーマ:
美容医療

平素よりお世話になっております。
株式会社船井総合研究所の村越でございます。

さて今回のメルマガでは
「今、医療脱毛を強化すべきか?」
と題してお送り致します。

当社は皮膚科・美容皮膚科・形成外科の先生から色々なテーマの経営のご相談をいただきますが、攻めていきたい自費領域の希望をお伺いすると、

「今、医療脱毛って、昔より安くなっているし結構厳しいでしょ?
脱毛以外でお勧めありませんか?」

と相当数の先生が仰っています。

勿論、外部環境が厳しくなっているのは事実ですが、医療脱毛の需要が増えており、コロナ禍でも増収増益のクリニックもございます。

そこで、今回は医療脱毛の時流についてお伝えできればと存じます。

 

医療脱毛の時流は以下の通りです。
①最近、エステ脱毛ではなく医療脱毛が選ばれる流れが加速している
②医療脱毛の中でも患者さんが医院を選ぶ時代へ
③導入期から成長期の時代へとライフサイクルが変化している

それぞれの時流について詳しく解説していきます。

 

時流①最近、エステ脱毛ではなく医療脱毛が選ばれる流れが加速している

全国的に価格相場が下落したことで、敷居が下がり40代以降だけでなく、10代~30代もエステではなく医療脱毛を選ぶ方が増加しています。
手の届きやすい価格相場なら、失敗したくないので医療を選ぶ方が増えたともいえるでしょう。

②医療脱毛の中でも患者さんが医院を選ぶ時代へ

ただ、医療脱毛の導入ハードルは比較的低く、最近では美容皮膚科・皮膚科以外でも参入するケースが増加傾向にある為、需要は増えても、競合状態自体は増加しています。
そこで今まで以上に医療脱毛特有の患者ニーズに対応する必要性も増加しています。

価格以外の代表的な患者ニーズとしては、
「予約が取りやすい」「施術が早い」「施術中の不快感がない」「担当者が良い」
等が挙げられます。

③導入期から成長期の時代へとライフサイクルが変化している

全てのビジネスモデルには、生まれてから廃れるまでのサイクルがあり、需要と供給のバランスが変化していきます。
これをライフサイクルと呼びます。

ライフサイクルは導入期→成長期→衰退期と変化し、それぞれ以下の様な特徴をもっています。

導入期(需要>供給):他より早く導入することが一番大事な時期
成長期(需要≒供給):販促強化・予約効率化が大事な時期
衰退期(需要<供給):他院にはない魅力作りが大事な時期

医療脱毛は、現在導入期~成長期へとシフトし、より販促・予約の効率化が求められます。
いずれ、供給が需要を上回る衰退期とシフトしていきます。

 

ここまで脱毛の時流を解説して参りましたが、では今後はどのような取り組みが必要なのでしょうか?

その答えは、他より一歩早いライフサイクルの戦略を実行していることが重要です。

つまり成長期なのに、衰退期の戦略である「他院にはない魅力づくり」まで実行している医院様が伸びています。

今月のセミナーでは近隣の医療機関より、価格が安くない(むしろ高め)のに医療脱毛の施術を受けた患者さんが、また別の患者さんを呼んで・・・と連鎖的に紹介患者さんを集め続け、

なんと全身脱毛の相談が1日2件ペースで入る医院の院長先生をゲスト講師にお呼びしたセミナーを開催いたしますのでご案内させていただきます。

 

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【webセミナー】紹介患者が絶えない形成外科・皮膚科事例

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  • コロナ禍で美容医療経営をどうしていけば良いか迷いがある先生
  • 口コミ・紹介患者を増やしたい先生
  • 医療脱毛は提供しているけど、全身脱毛がなかなか売れない先生
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  • スタッフが前向きに頑張っている医院について知りたい先生

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  • 高い価格でも患者様に選ばれるためのPOINTとは?
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  • 医療脱毛の価格設定のPOINTとは?
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是非、奮ってご参加下さい!
セミナーの詳細・お申込みはこちら▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065763

 

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ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。

株式会社船井総合研究所
村越

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この記事を書いたコンサルタント

村越 健太

プロフィール詳細

大手医薬品卸の営業を経て、船井総合研究所に入社。入社後は皮膚科専門の診療所経営コンサルティングを行っている。
元医薬品卸の営業として100軒以上のクリニックの医師・看護師・医療事務と共に仕事をしてきた経験から、患者満足度を上げるためには、治療効果だけではなく、スタッフにも患者満足度を意識させるマネジメントの必要性を確信。
実際の現場からしかわからない課題を発見し、解決方法の提案を現場に落とし込む“現場第一主義”のコンサルティングスタイルを貫いている。
一貫して “地域の患者から選ばれる医院づくり”をメインテーマとして掲げ、スタッフマネジメント、集患対策、患者満足度対策、スタッフ採用支援を行ってきた経験を持つ。

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