これからの皮膚科医院の取り組み

2011年04月16日 (土)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
業界動向

皮膚科医院コンサルタントの北里です。震災から1ヶ月が経ちました。 私は、今回の震災を通して、日本人の価値観が大きく変わってきていると感じています。日本社会全体として、“自分のために”という価値観から“他人のために”という価値観へと大きな変化が起きているように感じています。私は、医療機関こそ“他人のために”活動をする組織の代表だと考えています。ホスピタリティや接遇という言葉に表現されるように、常に“他人のために”活動することが求められ、要求されている業界だと思っています。そんな中で、患者さんの中に起きている価値観の変化は医院経営に大きな影響を与えるのではないかと真剣に考えています。価値観の変化に伴い、医療機関は今まで以上に“他人のために”という要素を求められる存在になるということです。だからこそ、今一度原点に立ち返る必要があると思います。いったい患者さんは医療機関に何を求めているのでしょうか?先生の医院に何を求めているのでしょうか?その患者さんの心の声に真剣に耳を傾けた医院こそが患者さんに選ばれていくのだと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

北里 淳

プロフィール詳細

医療機関のコンサルティングに10年以上の経験を持つ。
診療所(内科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科)から病院まで幅広いコンサルティングを行っている。
現在は、医療分野全体を統括し、病院経営を中心として現場主義を徹底し、クライアントの業績アップ、幹部育成などのマネジメントを行っている。

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