ちらしでも、HPでも、はたまたカウンセリングでも。
■どんな「コンセプト」(方向性、特徴などなど)
■どんな「ストーリー」で語るか(話す順番、落としどころなど)
この2つを決めることが、お客様・患者様に
「静観」から「行動」に移っていただくために、
まずやらなければならないことです。
HPなら、
「どんな方に来ていただきたいのか」
⇒しみに困っているひと?脱毛したい人?ニキビを治したい人?
「その方はどんなことに困っているのか」
⇒シミが気になる・・、夏に向けて・・・など
「自社(自院)で何を価値として提供できるか」
⇒シミ治療はこれがお勧め!効果が期待できる!
をまず決める。
大切なのは、伝える相手がそれを読んで「何を思うか。」
抜けがちなのは、相手の「疑念」への答え。
■本当に効果あるの?
■高いんじゃないの?値段に見合う価値があるの?
■めんどくさいんじゃないの?
などの疑念を払拭してあげる。
「こんな治療があるんです!」では、
問合せは来ないのです。