【特別セミナー】シミ治療売上を1,200万→4,800万へ伸ばした秘訣とは?
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先生のクリニックでは、
シミ治療の売上にご満足されていますか?
いつもお世話になっております。
船井総合研究所、美容チームリーダーの
植山望月でございます。
お忙しいところ、こちらのコラムをご開封いただき、
誠にありがとうございます。
今回のコラムのテーマは「シミ」です。
シミは美容医療の中でもニーズが高く、
患者満足度も得やすい分野です。
しかし、
「単発の施術で終わってしまう」
「もっと患者数を増やしたい」
「自費比率を上げたいのにスタッフがうまく動けない」
といったお悩みをよく耳にします。
実際、うまく仕組みをつくれているクリニックでは、
年間1,200万円だったシミ治療の売上を、わずか数年で4,800万円にまで伸ばすことを実現できている例もあります。
その違いは何なのか。
今回のコラムでは、そうした成功クリニックに共通する“勝ちパターン”をまとめました。
ぜひ、日々の経営改善のヒントとしてご覧ください。
なぜ今「シミ治療」なのか?
シミ治療は、美容皮膚科・形成外科において
最もニーズが高い分野のひとつです。
特に40〜60代女性を中心に「見た目の老化の悩み=シミ」と
直結しているため、相談件数は年々増加傾向にあります。
しかもシミ治療は、
患者満足度が高くリピートにつながりやすい領域。
自費診療の入り口としても適しており、
クリニックの成長ドライバーになりやすいテーマです。
成功クリニックに共通するシミ治療の“勝ちパターン”
売上アップと患者満足度を同時に実現しているクリニックには、いくつかの共通点があります。
1. 診療メニュー設計
・単発施術だけでなく、コース・セット提案を標準化
・レーザーに内服・外用・点滴を組み合わせ、効果実感を最大化
・幅広い層に対応できるよう、価格帯にバリエーションを持たせている
2. カウンセリング導線
・患者が「本当に求めている理想像」を丁寧にヒアリング
・「シミ改善」から「美肌づくり」へと、ニーズを自然に拡張
3. 集患の工夫
・HPやSNSで症例写真や体験談を発信し、成果を見える化
・「シミ専門外来」「シミ治療強化月間」などのテーマ型キャンペーン
・保険診療の患者にも、自然に自費案内を組み込む工夫
4. リピート・単価アップ施策
・定期チェック体制で自然に再来院を促す
・シミ治療からエイジングケア・肌質改善へとステップアップ提案
・内服・化粧品・メンテナンス照射などで継続収益化
シミが売れる「仕組み」は意図的に作ることが可能なのです。
【びっくり事例】年間売上1,200万円から4,800万円へ
実際に、シミ治療を強化することで
年間売上1,200万円 → 4,800万円 へと大きく成長したクリニック様もあります。
単価を引き上げただけでなく、患者数とリピート率を同時に伸ばした結果、「シミ治療が経営の柱に育った」のです。
シミ治療は、まだまだ伸ばせる可能性を秘めています。
単発の施術ではなく、仕組み化された導線・スタッフ体制・集客設計を組み合わせることで、
「売上」「満足度」「自費比率」を一気に高めることができます。
こうしたノウハウを実際の成功事例をもとに学んでいただく機会として、「シミ治療年間売上1,200万円→4,800万円突破セミナー」 を実施させていただくこととなりました。
是非この機会にご参加ください。
▼詳細はこちら
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/133556