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平素より大変お世話になっております。
船井総合研究所の大石でございます。
【こんな先生いらっしゃいませんか?】
✔保険診療だけでのクリニック成長に限界を感じ始めている
✔️医師ではなく、スタッフ施術で売上を伸ばしたい
✔自費領域も強化してクリニック経営を安定させたい
最近、上記のようなお悩みを抱えて自費診療強化を図る先生が増えてきています。
一方で、都市部を中心に自費診療のライフサイクルは進み、競争激化してきております。
そんな中、美容売上4,000万円から1億円を上げる道のりについて解説いただく場をご用意いたしました。
兵庫県垂水区のつかもと形成外科・創傷クリニック院長塚本金作氏にご登壇いただき、2022年の年初から美容医療を強化し、大きく売上を伸ばしたポイントをお話いただきます。
今回、特別にその内容を一部公開いたします。
美容売上4,000万円から1億円を上げる道のり
兵庫県垂水区のつかもと形成外科・創傷クリニック院長塚本金作氏
【美容強化】直近1年で美容売上4千万→1億円突破セミナー
【一部内容を抜粋】
①年間美容売上1億円達成の裏側
:「美容に関しては、10年間は宣伝しない!」と心に決めておられました。そんな塚本院長は、開業8年間自費施術を院長自身でされていました。ただ、保険診療が忙しくなり、いつまでも院長施術にしているわけにもいかず、スタッフに施術を移管し、自費強化を図りました。ですが、思うように売上が上がらない日々が続きます。
②原理原則×時流適応
:何としても自費拡大を図るため、行った打開策は3点。①予約システムの変更、②各種料金の再構築、③ホームページの改善です。具体的な施策については、セミナー当日徹底解説いただきます!
③まだまだやりたいことは山積み
:2022年からの美容強化で一気に売上が上がりましたが、塚本院長の野望は、まだまだ続きます。今後のつかもと形成外科・創傷クリニックの構想についても塚本院長よりお話いただきます。
セミナーでは、売上変遷からすぐに実践できる具体的施策についてまで徹底解説いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
この記事を書いたコンサルタント
大石 浩之
早稲田大学卒業後、船井総合研究所に入社。
入社後は、経営理念策定・10年ビジョン策定コンサルティングに携わり、現在は皮膚科・美容皮膚科のクリニックを専門としてコンサルティングをおこなっている。
集患のサポート(主にwebマーケティング)や、スタッフマネジメントのサポートをおこなっている。短期的な業績アップだけではなく、長期的な目線で経営者に寄り添うコンサルティングを行っている。