【初公開】集患対策7選~早見表~
目次
今年もいつの間にか11月。年末年始は団らんの予定立てていますか?
お忙しいとは思いますが、「休むことも仕事」です。是非、休む時間を取り、自身の心も体も休ませてあげてください。
ということで、本日は、休みながらでも役立つ情報のみを取り込むことの出来るDLレポートの紹介です。
はじめに
・「集患対策しているつもりだけど、確実におさえきれているかと言われれば不安」
・「集患対策で出来る事は徹底して行いたい」
・「集患対策で上手くいっている事例を知りたい」
こちら思い当たる節ございませんでしょうか。
実際、対策したいけど、何をどのようにすれば良いか分かりづらい部分ございますよね。。
気持ちは大変理解できます。
ですが!集患に関しましては、開業医としてやっていく上で、必ずおさえておきたい項目かと存じます。
また、「学びを緩めてはならない」項目として優先順位の高いものであると存じます。
なので今回!集患対策として、おさえておきたい事項を事例を基にギュッとまとめました。
皮膚科・美容皮膚科の院長が知っておくべき集患対策7選
皮膚科・美容皮膚科の院長が知っておくべき集患対策7選を
苦戦医院・順調医院・成功医院
がそれぞれどのようにしているのかまとめております。自院がどこに属しているのか、また順調医院や成功医院になるには何をしたら良いのか、を踏まえた上で、実際の現場に落とし込んでいただけたら幸いです。
【このような方におススメ】
・集患対策で出来る事はしていきたい
・もっと自院を発展させていきたい
・集患が上手くいっている成功事例を知りたい
【このような事が学べます】
・客観的に見た自院の集患対策の現状
・集患対策は、具体的にどのようなものがあり、どのようにしていくのか
・集患が上手くいっている成功事例
是非、このダウンロードレポートを活用し、実際の現場に落とし込んでいただけたら幸いです。
また、もっと集患について知りたい方や今ある悩みを解決したい方は無料経営相談を活用ください。私がとことん対応いたします。
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この記事を書いたコンサルタント
朝日伶
慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。