コロナ禍の今だからこそできることを!

2022年02月07日 (月)

科目:
整形外科
コラムテーマ:
マネジメント 在宅医療 採用 接遇 経営計画 経営管理

いつもめでぃまが!をお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の小栗陵太です。

新型コロナウイルス感染者数増加に伴い、
コロナ禍で患者数が減少しているという相談を受けることも多くなってきました。

整形外科クリニックの来院数としては、
日によって変動はありますが、10%から20%の減少となっているようです。

こうした来院患者数が減少している時には、
「患者数が少ないとできないこと」
に目を向けることが必要です。

スポーツ外傷などは減少しますが、
整形外科疾患の患者さん全体が減少しているわけでは無いため
春以降の患者数増加に向けて院内体制を整える機会と捉えていくことも必要です。

普段院長先生がお願いしても「忙しくてできない」
と返ってくることも、この機会に進めていくことが、
患者数が戻って来た時のさらなる満足度向上、固定客化につながります。

こんな時だからこそ、内部体制・情報発信に目を向ける

例えば、院内マニュアルの整備です。
作成してからしばらく内容を更新していない場合は、
この機会に見直しを行いましょう。

多く見受けられるのは、業務内容の羅列になっているマニュアルです。
大項目・小項目・メモ欄・指導チェックなど項目を分けて作成し、
誰がどこまで指導したのか、誰でも分かる、誰でも教えられるマニュアル作りをおすすめします。

また、紙で作成していた場合はパソコンに取り込む、
反復して教える必要のないよう動画に残す、等も今後の効率化につながります。

さらに、こうした外出機会が減少する時期には、
情報発信に力を入れることをおすすめしております。

ホームページはもちろんですが、
SNSも幅広い年代の方が使用しておりますので、
“せっかく診てもらうならここ”、と選んでいただくためのベース作りを行うことをおすすめします。

一方で、運動器リハビリに目を向けてみると、
キャンセルが増加している場合と、
そうでない場合が見受けられます。
クリニックによっては、運動器リハビリの稼働がほとんど落ちていないケースも見受けられます。

もちろん、家族が濃厚接触者になってしまったり、
学級閉鎖等で外出する時間が取れなくなるケースもありますが、
その人の日常生活の上で、
【運動器リハビリの優先度が低い】場合も少なからず見受けられます。
若いスタッフの問診スキルや院内の接遇等、
この機会に見直し、必要に応じて指導をしていく時間を設けてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたコンサルタント

小栗陵太

プロフィール詳細

茨城県立医療大学卒業後、理学療法士として医療法人に所属し医療・介護分野を幅広く経験。整形外科外来のリーダーとして、スタッフ育成や患者マネジメント、事業立ち上げの他、新規患者増加に向けたマーケティング活動を得意とする。
船井総合研究所入社後はこれまでの現場経験を生かし、「先生の想いを実現する」をコンセプトに集患対策から現場マネジメント、リピーター増加に至るまで、徹底して患者ロイヤリティを中心に据えたコンサルティングを展開する。

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