2024年集客に差が付いたポイント3選 ~② ページ訪問者の目に留まる! ホームページレイアウト編~
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いつもめでぃまがをお読みいただき、誠にありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の上野です。
先日のメルマガでは、「2024年に集客に差が付いたポイント3選」をご紹介いたしました。
今回は第2回として、新規患者数増加に向けた「ホームページレイアウト対策」をご紹介いたします。
ホームページの上部10%で50%の人がページを離れる!?事例をご紹介!
近年はホームページを新規作成したり、作り直したりするクリニックが増えていますが、
新規患者数増加を目的としたときに、
ホームページの「レイアウト」で集患力に大きな差を生むことができます。
クリニックによってデータの変動はございますが、
とある整形外科クリニックのホームページにおいて、
トップページの上部10%(およそトップビューから2スクロール程度)の時点で
50%以上のページ訪問者がページから離脱している
というデータを収集することができました。
つまり、トップページの中部や下部の閲覧はページ訪問者の50%を下回り、
届けたい情報が多くのユーザーに届いていない可能性があります。
そのため、来院に繋がる情報をホームページ上部に掲載することが重要です。
例えばですが、スーパーやコンビニでレジ前に陳列棚がありますが、
それは、売れる商品(売りたい商品)の視認性を高めることが目的で、
立ち止まって商品が目に留まることによる売上の最大化を意図した施策になります。
この考え方をホームページの集患対策に当てはめると、
こちらが見せたい情報を、目に留まりやすい場所、
すなわち上部に配置することが重要になります。
具体的な成功事例として、
来院に繋がりやすい「初診ページ」の閲覧数を増やすために、
トップページの上部に「初診の方へ」と記載されたバナーを設置し、
クリックした人が初診専用ページへ遷移するように設定したクリニックがございます。
結果として、新規患者数が2023年と比較して、2024年は前月比130%増加となりました。
他のクリニックでも、来院に繫がる情報をトップページの上部に
配置することで、新規患者数増加の傾向が見られ、
2024年における集患強化の差別化要素の1つとなりました。
皆様もぜひ、自院のホームページレイアウトについて見直してみてはいかがでしょうか。
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2日目:2025年3月30日(日) 10:00~11:30 オンライン開催
3日目:2025年4月12日(土) 16:00~17:30 オンライン開催
4日目:2025年4月13日(日) 10:00~11:30 オンライン開催
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この記事を書いたコンサルタント

上野智将
大学を卒業後、船井総合研究所に新卒で入社。入社後は医療業界のコンサルティングに従事しており、その中でも整形外科クリニックに対するコンサルティングを専門としている。
大学までのスポーツ経験を通じ、自身のけがによって、整形外科クリニックを受診する機会が多かった経験から、患者目線のマーケティングを得意としつつ、経営者に寄り添ったコンサルティングに取り組んでいる。