整形外科の経営数値を抑えよう(レセプト枚数・新規患者数)
- 科目:
- 整形外科
2024年の診療報酬改定の全様が少しずつ見えてきており、改めて整形外科クリニックの経営において必要な取り組みとその手順が明確になってきました。
将来的に推進されるであろう、医療費削減、報酬単価の引き下げに対する必要な取り組みがわかります。今後の整形外科クリニック経営の参考にしていただける内容となっておりますので、ぜひともレポートをご覧ください。
・2024年以降の取り組みのヒントが分かる
・今後、整形外科クリニック経営で注力すべきポイントが分かる
・具体的な取り組みとその成果の一部を知ることができる
・地域一番店化を実現するためのヒントが分かる
治療の質や満足度を上げ続けつつ、新しい治療法の導入や人材育成などの投資を行うためにも、業績を微増でも良いので上げ続けたいと考えているクリニックの経営者様向けのセミナーのご案内です。
特に、地域でもかなり良い評判で、地域への貢献も出来てきているように感じる中で、業績がプラトーになってきたと感じられる先生のお悩みを解決出来たらという想いでお話をさせていただきますので、下記のようなお悩みをかかえている先生は是非とも最後までお読みください。
☑ 月商2,000万を前に停滞気味または衰退気味
☑ 今後の経営数値目標を明確にしたい
☑ 競合クリニックが建ち始める中で、自院はどう生き残っていくべきかを悩んでいる
☑ 業績アップに向けて具体的なアクションを知りたい、他院の事例を知りたい
本セミナーでは、保険診療中心で取り組まれている整形外科クリニックの経営者様向けに、集患対策から診療業務の効率化手順、運動器リハビリの生産性向上に向けた具体的な取り組みなどを徹底的に解説をさせていただきます。
この文章をお読みの先生方の中には「儲け主義」に振り切らないと業績は上がらないのではないかと思われている経営者様もいらっしゃるかと思いますが、全くそんなことはございません。
既存のWEB上の情報提供の方法や、院内のオペレーションを整理するだけで徐々に業績に変化が出てくる具体的な取り組みをお伝えさせていただきますので、是非ともセミナーへご参加いただけたらと思います。
月商2,000万を安定して突破し、業績アップに成功された整形外科クリニックの実際の事例を基に、明日から取り組める内容を徹底解説させていただきます。
お忙しい経営者様のためにスキマ時間の活用ができればと思い、スマホでも車の運転中でも休みの日のベッドの中でもご覧いただけるようにZOOMでの開催とさせていただきます。
取り組むべき内容を1時間半にギュッとまとめておりますので、是非「明日から何か使えるものはないか」と考えながら、メモを取って聞いていただけると幸いです。
締め切りが迫っておりますので、お早めにご登録くださいませ。
【開催日程】
2024年4月27日(土)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月23日)
2024年4月28日(日)10:00~11:30 @WEB(申込〆切:4月24日)
2024年5月1日(水)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月24日)
2024年5月2日(木)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月25日)
こんにちは。
今回は「整形外科の経営数値を抑えよう」と題してお送りします。
■医院の調子は来院人数では正確に把握できない
皆様の医院では、業績の良し悪しをどう見極めていらっしゃいますか?
先生方が実感として分かりやすい、「一日の来院人数」で考えられている人は多いのですが、
実は来院人数だけでは「調子が良い、悪い」はわかりません。
医療機関で抑えておきたい経営数値で代表的なものは下記になります。
①延べ人数/月
②再診患者数/月
③再初診患者数/月
④新規患者数/月
⑤レセプト枚数/月
そして、⑤⇒①の順番で医院の経営状況を把握するために重要な数値になります。
■一月のレセプト枚数、新規患者数を把握しているか
医院の経営力を把握する上で一番重要なのが
⑤レセプト枚数/月
④新規患者数/月
です。
言い換えると、
「一月に医院に来られる患者様の実人数」
「一月に医院に始めて来られる患者様の数」
です。
延べ患者数よりも、この二つの数値が実際の医院の状況を正確に表しています。
■どのくらいの数字が良い?
レセプト枚数と新規患者数の目安の数値はどれくらいか。
大きく分けて、「地域一番医院レベル」「地域三番医院レベル」「一般医院レベル」3段階に分かれます。
数値は下記になります。
地域一番医院レベル レセプト枚数 1,500枚以上 新規患者数 250人以上
地域三番医院レベル レセプト枚数 1,000枚以上 新規患者数 150人以上
一般医院レベル レセプト枚数 1,000枚以下 新規患者数 150人以下
皆様の医院の現状はどの位置にありますでしょうか。
■目指すは「地域一番医院」へ
このメールマガジンをお読みいただいている先生方には、ぜひ「地域一番医院」を目指していただきたいと思います。
そういう姿になるには、新規患者数がどのくらい必要なのか、新規患者数を増やすためには何をしたらよいのか。
各レベルにおいて取り組むべきことが違ってきます。
これからこのメールマガジンで、詳しくお伝えしていきたいと思います。
今回は「整形外科の経営数値を抑えよう(レセプト枚数・新規患者数)」と題してお送りさせていただきました。
最後に、ここまでお読みいただきました方に、経営に役立つ無料マニュアル・レポートをプレゼントいたします。
▼整形外科に特化した経営ノウハウ無料レポートはこちらから
https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/fairing/booklets_download/report_fairing/
こちらのレポートは全て無料でダウンロードいただけます。
すぐに実践可能な内容が盛りだくさんのレポートとなっているので、是非ご参考にしてください。
次回のメールマガジンをお楽しみに!
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☑ 今後の経営数値目標を明確にしたい
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☑ 業績アップに向けて具体的なアクションを知りたい、他院の事例を知りたい
本セミナーでは、保険診療中心で取り組まれている整形外科クリニックの経営者様向けに、集患対策から診療業務の効率化手順、運動器リハビリの生産性向上に向けた具体的な取り組みなどを徹底的に解説をさせていただきます。
この文章をお読みの先生方の中には「儲け主義」に振り切らないと業績は上がらないのではないかと思われている経営者様もいらっしゃるかと思いますが、全くそんなことはございません。
既存のWEB上の情報提供の方法や、院内のオペレーションを整理するだけで徐々に業績に変化が出てくる具体的な取り組みをお伝えさせていただきますので、是非ともセミナーへご参加いただけたらと思います。
月商2,000万を安定して突破し、業績アップに成功された整形外科クリニックの実際の事例を基に、明日から取り組める内容を徹底解説させていただきます。
お忙しい経営者様のためにスキマ時間の活用ができればと思い、スマホでも車の運転中でも休みの日のベッドの中でもご覧いただけるようにZOOMでの開催とさせていただきます。
取り組むべき内容を1時間半にギュッとまとめておりますので、是非「明日から何か使えるものはないか」と考えながら、メモを取って聞いていただけると幸いです。
締め切りが迫っておりますので、お早めにご登録くださいませ。
【開催日程】
2024年4月27日(土)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月23日)
2024年4月28日(日)10:00~11:30 @WEB(申込〆切:4月24日)
2024年5月1日(水)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月24日)
2024年5月2日(木)16:00~17:30 @WEB(申込〆切:4月25日)
2024年の診療報酬改定の全様が少しずつ見えてきており、改めて整形外科クリニックの経営において必要な取り組みとその手順が明確になってきました。
将来的に推進されるであろう、医療費削減、報酬単価の引き下げに対する必要な取り組みがわかります。今後の整形外科クリニック経営の参考にしていただける内容となっておりますので、ぜひともレポートをご覧ください。
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