オペ枠を増やすタイミングとオペの効率化

平素よりお世話になっております。
株式会社船井総合研究所の久保田です。
眼科クリニックの経営者様にお役立ちになるような情報やご案内をお送りしております。

今回は「オペ枠を増やすタイミングとオペの効率化」についてお伝えさせていただきます。

花粉シーズンで繁忙期を迎え、ここ数週間は患者数が多くお忙しい日々を過ごされたクリニックも多いかと思います。

3月13日のマスク解禁から、GW明けのコロナ5類移行等、世間の動きも大きく変わってきており、眼科クリニックにおいてもより患者数を伸ばすチャンスがきております。

オペについても同様に伸びてきている状況にはなりますが、患者心理としてはやはり3ヶ月を目安に、それ以降のオペとなると待てないといった様子です。

このようにオペ数が伸びてきた時に、オペ数をいかに「3ヶ月以内に実施していくか」が眼科クリニック経営者様の頭を悩ませるポイントになります。

オペ実施クリニックとしては、メジャーな診療体制ではありますが、基本的には週の決まった曜日に外来を閉じて半日〜1日オペを実施されます。

スタッフの人員調整がいらずに実施ができることと、まとめてオペを実施できることでクリニックのストレスが少なく、効率的にオペ数を実施できることがメリットとしてございます。

もしここから自院のオペ予約が3ヶ月以上になり、いかにオペ枠数を増やして3ヶ月以内に実施していくかとなった際に考えられる手法は主に次の2つです。

1)オペを実施する日数を増やす
 オペを実施する日数を増やすのが一つ目の手法です。
 しかし、いきなり現在のオペ日程に加えて週に半日追加で外来をお休みしてオペをやるというのは、オペ数が本当に埋まるのかといった不安要素もあり、余程オペ数が安定的に増加していないとなかなか決断しきれないのが実情かと思います。

 一方で、オペを昼休みに数件実施される先生もいらっしゃいますが、外来を閉めずに実施できるメリットの反面、オペの準備~後片付けまでのクリニックの負担も大きいのがデメリットとして挙げられます。

 現実的には間をとって、月に半日〜1日、新たに外来をお休みにして、オペ日を設け、その中で実施していくことがよろしいかと存じます。
※外来をお休みにすることは事前告知する必要があり、オペ患者様調整もあるため、ある程度事前に決める必要あり

2)現在の日数の中でよりオペの数を増やす
 二つ目の手法としては、日数を増やさずにオペ枠数を増やすことになります。受付、手術の準備、患者様への術前・術後の説明、誘導といった各フローやスタッフの動きを見直すことでいまと同じ時間内でプラス1〜2件実施できる可能性も十分にございます。

 日数を増やさずにオペ枠数を増やしたい方は自院のフローを見直していただければと思いますし、半日で10件以上オペを執刀する実際の手術現場をご紹介するセミナーを船井総研主催の3月26日大阪開催・4月9日東京開催で開催しますので、ぜひご参考ください。

 この他にも、代診を立てたうえで外来の裏でオペの実施、分院を持たれている先生は分院との兼ね合いでオペを調整するなどのやり方もございます。

ぜひオペの枠数でお悩みの方は上記を参考にしていただければと思います。

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上記のようなお悩みをお持ちの方や、日数を増やさずにオペ枠数を増やしたい方は必見のセミナーです。

本セミナーでは、単院で年間1,000件以上のオペを実施するクリニックの院長先生をゲストにお迎えいたします。
セミナーでは、一部コンテンツとしまして、ゲストのクリニックの実際のオペ動画を見ることができます。

ぜひ、全国トップクラスのオペ執刀数を誇るクリニックと自院の体制、フローを比較いただき、何か少しでもヒントを手に入れてもらえますと幸いです。

この記事を書いたコンサルタント

久保田駿

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