SASを増やしたいが忙しくて手が回らないクリニック様へ
いつもめでぃまが!をお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の久保田でございます。
インフルエンザの流行もあり、忙しく過ごされているクリニックも多いことかと存じます。
患者数が増え、診療が忙しくなりますと、なかなか患者様へのご案内や誘導まで手が回らないという先生も多いのではないでしょうか?
例えば、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者数を伸ばしていきたいと考えられる際には、過去のメルマガ等でも触れさせていただいておりますが、院内での誘導、お声がけも一つの重要施策にあたります。
しかし、診療が忙しいタイミングでは、なかなか院内誘導やお声がけというのも難しく、「やろうとしているができていない」ということもございます。
診療が忙しい時期でも、こうした誘導施策を実施するポイントは「医師の手間を最小限に抑える」ことです。
やはり診療の核は「医師の診療」になりますので、いかに「医師である先生方の手間を最小限にするか」がポイントになります。
極端な例をあげさせていただきますと、「院長先生が一人で患者さん全員へ誘導を行う」ことはかなりご負担がかかりますので、いかにこのバランスをとっていくかになります。
クリニックのプレイングマネージャーである院長先生が、実行フェーズまで行うことは診療が忙しい状況ですと、どうしても手が回らなくなってしまうので、「仕組みをつくって、ほかの方に任せる」ことが重要になります。
また、全員にやろうとすると、任せられるスタッフさんも負担が大きいので、「こうしたケースのときにはSASのお声がけをする」といった条件をつけると実行されやすくなります。
具体的には、「採血する場所でポスターとリーフレットを用意し、採血時に看護師がお声がけをする」といったやり方が一つの例になります。
SAS治療にさらに力を入れて、クリニックの成長を加速させたい先生へ

より効果的なSAS患者様の誘導方法や、最新の治療法、SASに注力した内科クリニック経営のノウハウを学びたい先生方に向けて、船井総合研究所では、「睡眠時無呼吸症候群診療強化セミナー」を定期的に開催しております。
セミナーでは、特別ゲストをお迎えしたうえでSASの誘導をどのように行っているかなど、成功事例を交えながら、明日から実践できる具体的なノウハウを分かりやすく解説いたします。
この記事を書いたコンサルタント

久保田 駿
首都大学東京(現・東京都立大学)を卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。入社後は、土地活用事業、人材紹介サービス事業でのコンサルティングに携わり、現在は医療業界において眼科クリニックを専門としてコンサルティング活動に従事している。
地域の患者様に選ばれるクリニックづくりのために、外来患者の集患や患者満足度を下げずにより多くの患者様を診療を可能にする診療効率化の支援を実施。
特にHPを中心とした集患体制の構築と、院長だけでなく、現場スタッフの意見や患者様から声を鑑みながら、院長・スタッフ・患者様の三方良しを目指した実行サポートを得意としている。
クリニックの業績UPと無理のない診療体制の構築の両面からクリニックの発展に尽力していく。