内科クリニックが診療効率化のために取り組んでいただきたい2つのポイント

2019年08月27日 (火)

科目:
総合
コラムテーマ:
総合

いつもめでぃまがをお読みくださりありがとうございます。
船井総合研究所の田熊でございます。

今回は“内科クリニックが診療効率化のために取り組んでいただきたい2つのポイント”というテーマでお伝えいたします。
効率的に診療を行うためには様々な取り組みが必要になってきますが、今回は特に重要な2つの取り組みをご紹介します。

(1)問診体制の整備

1つめは問診体制の整備です。問診は初診と再診に分けて考える必要があります。
初診問診については、特に多い疾患に対して糖尿病問診票などの形で、専用の問診票を用意することで医師の問診時間を効率化することができます。
また一日の患者比率でみると、通常は初診は1~2割程度になりますので、再診患者への問診体制の整備も非常に重要になってきます。再診患者に対しては、前回からの症状の変化や追加症状の有無など数点に絞った内容を再診用問診票として活用している例もあります。
また最近では、WEB問診システムを導入し、問診業務の効率化を図るクリニックも増えてきています。

(2)説明体制の整備

疾患説明など、説明回数の多いものをリーフレット化し、診察の際に活用するというお話は本メルマガで何度もさせていただいてきたかと思います。最近ではそれに加え、動画を活用するクリニックもすこしずつ出始めてきています。
例えば糖尿病治療の合併症の説明など、主に慢性疾患治療に対するモチベーション向上のために、診察終了後待合室にてタブレットで動画を閲覧してもらうという形です。
これにより診察室内では最も重要な点のみを伝え、残りはツールを活用して情報提供するという形をとることができます。

ぜひ上記をご参考に、効率的で患者満足度の高い診療体制構築の取り組みを行ってください。また、下記に記載していますセミナーでもよりリアルに取り組みをお伝えいたしますので、ぜひご参加ください。

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この記事を書いたコンサルタント

田熊 孝治

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