平素よりお世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。

【こんなお悩みありませんか?】
☑広告媒体の選定で迷っている
☑Instagram広告の効果を知りたい
☑広告媒体による違いは何?
☑そもそも広告はすべきなの?
☑広告投資額の相場観は?

「もっともっと認知拡大をして、集患をしていきたい!」

一方で、

「無駄にお金をかけたくない。。」

今、本メルマガをお読みの先生もそのような思いがあるのではないでしょうか?

そのような先生向けに、今回よく広告媒体として利用されているGoogle広告とInstagram広告の特徴と効果について、解説いたします。

〇Google広告
Google広告は、クリック課金制であるため、出稿した広告がタップ(クリック)されるごとにお金がかかる仕組みです。特徴としては、検索されるキーワードを指定して、広告を出稿するため、角度の高い方のみに広告を出稿することが可能です。

〇Instagram広告
Instagram広告は、インプレッション課金制であるため、出稿した広告が表示されるごとにお金がかかる仕組みです。特徴としては、興味・関心項目を指定して、広告を出稿するため、顕在層から潜在層まで自院の認知拡大を進めることが可能です。
※例えば、美容に興味ある方や脱毛に興味ある方でソートをかけるイメージです。

【最適な広告媒体とは?】
広告媒体には、それぞれ特徴がございます。そして、クリニック様によって目的が異なるため、どの方にも最適な広告媒体というのは存在しません。つまり、最適な広告媒体を見つけていく必要があるということです。その際に、おさえるべきポイントとしては、ホームページ、Instagram、X、YouTubeとあらゆる媒体で情報が得られる今、バランスよく複数媒体を活用して、宣伝広告をしていく必要があるということです。

そのため、
①売上数値をもとに宣伝広告予算を決定する
②Google広告・Instagram広告、もしくは加えて、その他の広告媒体候補に投資を分配する
③それぞれの媒体の成果を進捗追いながら、投資の分配バランスを変えていく

ことがおススメです。

より詳しく知りたい方は、是非とも以下の「保険診療×自費診療 バランス型経営 成功事例大公開セミナー」をご受講くださいませ。
成功事例・失敗事例を踏まえて、広告についての解説をいたします!

保険診療×自費診療 バランス型経営 成功事例大公開セミナー


この記事を書いたコンサルタント

朝日伶

プロフィール詳細

慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。

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