【接遇改善したい先生必見!】全スタッフ向け実践研修
平素より大変お世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。
【こんなお悩みありませんか】
☑スタッフさんが患者様に背中を向けて話している
☑患者さんファーストの臨機応変な対応ができない
☑接遇の基礎がなっていない
☑手が空いたときに自ら仕事を探さないスタッフがいる
最近、我々のクライアント様からもよく上記のような声を伺います。
とはいえ、いかがでしょうか。
「接遇強化しようにも教育方法がわからない。。」
「接遇のレベルアップするのにまず何をすれば良いかわからない。。」
という先生も多いのではないでしょうか。
そのような先生の中には、接遇研修を院内で実施したり、外部講師をお呼びしたりしている先生もいらっしゃるかと存じます。そして、その結果が出ている医院様も一時的に結果が出たが、いつの間にか研修前の状態に戻っている医院様もいらっしゃるかと存じます。
どちらの医院様も、もしくはそもそも接遇改善されていない医院様も是非とも以下を必ずおさえていただければと存じます。
接遇の本質とは!?
「スタッフさんが幸せでなければ、患者様を幸せには出来ない」
接遇とは、「人を想う心」から始まります。
良く接遇の基本として挙げられる「あいさつ・声かけ、言葉遣い、表情・笑顔、態度、身だしなみ」も全て、「人を想う心」次第です。
では、嫌々働いているスタッフさんや生活費のためだけに業務時間内に医院にいるという意識のスタッフさんが、本当に患者様のために物事を考えられるでしょうか。
さらに言えば、上記のようなスタッフさんがいらっしゃる医院の雰囲気は良くなっていくでしょうか。院長のイメージする理想のクリニックに近づいていきますでしょうか。
我々は、業績UPを強みとしたコンサルティング会社ですが、あくまでも我々が目指すものは、「院長が理想とするクリニックづくり」です。
その実現のために、接遇強化が必要であり、接遇強化のために「スタッフさんの幸せ」が必要になります。
そのため、今回「接遇研修」ではなく、「医院の雰囲気が良くなる一人ひとりの考え方」をお伝えする全クリニック向け研修を開催いたします。
院内の雰囲気を良くしたい先生やスタッフさんが主体的に行動するクリニックにしたい先生は是非とも、本研修にお申しくださいませ。
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この記事を書いたコンサルタント
朝日伶
慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。