平素よりお世話になっております。
船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。

【1つでも該当される方必見!】
☑過度な業務負担で人が辞めていく
☑診療効率化したいが、やり方がわからない
☑効率化するにもスタッフの協力が得られない
☑残業がいつまで経っても減らない
☑保険診療以外で収益の柱を作りたい

なかなか採用するのも難しくなってきている今、保険診療効率化をして、働きやすい環境づくりは長期的にクリニックを成長させるために必ずおさえておきたい事項です。

是非とも、上記に1つでも該当される先生は、以下のポイントを今!おさえていただければと存じます!

①診療効率化の意義をスタッフさんに「何度も」共有する
保険診療効率化の最も重要なポイントは、クリニック全体で保険診療効率化に向き合うことです!保険診療効率化という大きな壁に立ち向かうのに、院長一人でモチベーションが上がっていないスタッフさんと効率化を進めることは不可能に近いです。

②目標と目標達成時期を決定・共有する
最もよくあるパターンが、保険診療効率化を進めたはいいものの、忙しさのあまりいつの間にか施策がうやむやになっていることです。結果を出すまでコミットしなければ、意味がありません。

③残業時間と診療人数を毎日集計する
効率化施策を一つ一つ進めても、効率化出来ているかどうかが曖昧であれば、何の施策に力を入れて、何の施策を捨てるべきなのかが見えてきません。必ず、施策を打つことと同時に効率化がどれほど進んでいるかの評価をしていただければと存じます。

もちろん、上記全て簡単なお話ではございません!一方で、先生方もやらなければいけないと感じている先生も多いかと存じます。

是非とも、上記のポイントをおさえて、保険診療効率化にあたっていただければと存じます。

そして、具体的な保険診療効率化施策を知りたい先生方は、是非とも以下セミナーにご参加いただき、保険診療効率化にコミットいただければと存じます!

【夏前に必ずおさえておきたい!】保険診療効率化の秘訣3選


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

この記事を書いたコンサルタント

朝日伶

プロフィール詳細

慶應義塾大学理工学部 卒業。
新卒で船井総合研究所に入社。皮膚科・美容皮膚科専門コンサルタント。集患対策を軸にコンサルティングを展開。集患に留まらず、業務効率化やスタッフマネジメントにも定評がある。短期的な売上UPだけに焦点を当てるのではなく、長期的に価値あるクリニック形成や院長・スタッフ・患者様を幸せに導く事に重きを置いている。

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