いつもめでぃまが!をお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の久保田でございます。
本コラムでは眼科クリニック経営にまつわるトピックやヒントについてお送りさせていただきます。

夏場の眼科クリニックの傾向

今年の夏場については、患者数、業績面ともに伸び悩むクリニックさまも多かった様子です。

例年でも夏場は季節性が原因で、通院やオペを控える傾向があるとともに
・曜日回りでオペ日がそもそも少なかった
・お盆休みをしっかりと取られた
などといった事情もクリニックによってそれぞれあるかと存じます。

もし同様に7月、8月は業績面であまり調子がよくなかったなと感じられた先生方は、その要因をしっかりと認識いただくのがポイントになります。

夏場に伸び悩みがあり、その傾向が9月、10月と続いていくようでしたら、季節性とは別の要因が潜んでいる可能性があるため注意が必要です。

必要に応じて、患者様のデータを年齢別や疾患別に比較してみるのも一つの方法になります。

弊社でも経営コンサルティングの一つのサービスとして、無料個別相談も実施しておりまうので、もしお困りごと等がございましたら、お気軽にご相談ください。

5年間、業績が停滞していたクリニックがV字回復できた理由とは?


医業収入が過去5年以上横ばいに伸び悩み、さらにコロナ禍で業績ダウンを経験されたクリニックがV字回復できた理由とは?

医業収入が横ばいで悩まれている、クリニックで業績が伸びる、実現可能な打ち手、施策を知りたい眼科クリニックの先生方には必見の内容になります。

この記事を書いたコンサルタント

眼科チーム

無料経営相談のお問い合わせ
contact us

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-210 (受付時間 平日9:00~18:00)

病院・クリニック経営.comを見たとお伝えください。

デジタル化戦略レポート

×
医療・介護向けM&A

×