【ワークライフバランス重視】超内視鏡特化型クリニックの1日
目次
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医師一名・週休2. 5日・17:30終了・残業なしで月間内視鏡検査330件!
【令和版!超最先端クリニックモデルがこちら!】
ご興味をお持ちの方は是非お気軽にお申込みください!
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このようなお悩み・疑問をお持ちの方は是非最後までお読みください!
・内視鏡特化型クリニックへ移行したい
・検査数が150件を超えた辺りから忙しくて検査数を伸ばせない
・忙し過ぎて医師もスタッフも疲弊してまっている
・医師1名で検査数を最大化させる枠設定を知りたい
平素よりお世話になっております。
いつも「めでぃまが」をお読みいただき誠にありがとうございます。
今回のメルマガでは、「【ワークライフバランス重視】超内視鏡特化型クリニックの1日」をご紹介いたします!
現在、ワークライフバランスを重視しながら、内視鏡検査数も担保したいとお考えの方は是非最後までお読みください!
この度、4月14、21日に開催予定のセミナーでご登壇いただく、大村先生も開業から月間内視鏡検査数約400件弱をこなしながら、医師・スタッフ共にワークライフバランスを重視したクリニック経営を続けておられる、現代の働き方に合ったクリニック経営のお手本のような成功事例になります!
ご興味をお持ちの方はセミナーのお申し込みをお待ちしております。
午前診療
午前中は、外来と胃カメラ検査を並行して行います。
30分間に1件の胃カメラ検査と診察を繰り返します。
大村先生の場合は、医師1名の時に3時間の午前診療で6件ほどの胃カメラ検査と30名ほどの診察を行われていました。
内視鏡検査を多く行うためには新患・初診患者を一定数確保する必要があります。
そのため、新患・初診患者から需要の高い傾向にある午前診に外来を行う時間を設定し、
大腸カメラ検査よりも、短い時間で行うことができる胃カメラ検査を行うことで両立することができます。
※午前診療の前に内視鏡検査を1〜2件行うことで更なる検査数を増加させているクリニック様も少なくありません。
「モーニング内視鏡検査」は、午後から仕事や家事に復帰できることから需要があります。
午前診療と午後診療の間
午前診療と午後診療の間の時間は、外来が止まるため内視鏡検査数を増やしたいクリニック様にとってはボーナスタイムと言えます!
施術時間が長くなりやすい、且つ事前準備があるため患者によって時間がズレる可能性のある大腸カメラ検査を集中的に行います。
大村先生は医師1名の時に2〜3時間で、6件の大腸カメラ検査を行われていました。
※休憩時間を無くしてしまうとスタッフの不満・負担になってしまうので、休憩時間を交代で取ってもらうことで、規定時間分しっかり休憩を取ってもらうよう注意しましょう。
午後診療
午後診療も午前診療と同じく胃カメラ検査と外来を並行して行います。
(検査数は十分ある場合は、医業収入を増やすために胃カメラ検査だけでなく、大腸カメラ検査も混ぜることをお勧めいたします)
大村先生は、午後診療(2時間半)の間に医師1名で3件の胃カメラ検査+外来診療を行われていました。
富山駅前おおむら内科・内視鏡クリニック様では、1日で15件の内視鏡検査を行っていたことになります。
医師1名のクリニック様で、ワークライフバランスを重視しながらこの検査数をこなされている方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。
上記のような超生産性の高い内視鏡特化のクリニックを作るには、マーケティング、診療効率化、IT化が必須になります。
これらの施策について、本メルマガ上部に掲載させていただいたセミナーでご紹介させていただきます!
気になる方は是非お申込みください。
おわりに
本メルマガも最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
メルマガ内にてご紹介させていただいた内容が少しでも参考になりましたら幸いです。
お読みいただいた方の中で、理屈は分かっても実践するのは難しいという方もいらっしゃるかと思います。
そんな方は是非弊社が行っております、無料経営相談にお申込みいただけますと幸いです!
マーケティング・診療効率化・組織マネジメントなど、どんな些細なことでもご相談いただければお力にならせていただきます!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。