【特別企画】10年ぶりの新経営体制で船井総研が取り組んだパーパス経営転換の舞台裏を大公開

いつも コラムをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所の中川洋一です。

今回は船井総合研究所の東京オフィス移転の特別企画セミナーのご案内です。

テーマは、
「パーパス経営転換」です。

船井総研50周年のタイミング、
経営者交代による新経営体制スタートのタイミング
でパーパス経営転換の取り組みを実施をしました。

なぜ、このタイミングなのか、経営判断のポイント、
その時に得られたノウハウや事例を短時間に詰め込んでお伝えします。

“採用が年々、厳しくなっていて
数も質も悪くなっている気がする…

幹部候補だったスタッフが、
突然退職することが増えてきた…

スタッフからの職場に対する
不満の声が増えている

様々な取り組みをしているのに
一向に改善する兆しが見えない…

こんなお悩みありませんか？

これは私たち船井総合研究所
も直面している課題です。

それもそのはず、
・新卒人口は年々減少
2070年には40%減⁉
・平均勤続年数は
20年間で15%減
そして今後一層厳しい状況が
予想されています。

そんな時代の流れの中で
持続的成長に向け
船井総研が取り組んできたこと

それが「パーパス経営転換」です。

パーパス（企業の存在意義）を
核とした経営は、
最近注目されています。
しかし本当の意味でパーパスを
経営に取り入れ、
企業文化として根付かせることは
容易ではありません。

しかし船井総合研究所では
コロナ禍で業績停滞・離職率増加
する中、
10年ぶりの新経営体制を機に
パーパス経営へ大転換。

過去最高業績・定着率大幅改善
を果たしました。

その背景にあった、
成長を加速させる人財戦略を
船井総研ホールディングスCEO
中谷をゲスト講師に招き大公開！

そして、その浸透・推進に向けた
取り組みを
カルチャー推進室室長の住友を
ゲストに招き、
超具体的な実践事例をお伝えします。

また、今回は新オフィス移転を記念し
オフィス戦略講座＆オフィスツアー
を実施いたします。

非常に貴重な機会です。
是非ご参加下さい。
“

パーパス経営セミナー