2023年 乗り遅れていませんか?2023年の売上目標を立てましょう!

2023年02月10日 (金)

科目:
整形外科
コラムテーマ:
経営計画/経営管理 業界動向 集患・ホームページ活用 診療効率化

2024年の診療報酬改定の全様が少しずつ見えてきており、改めて整形外科クリニックの経営において必要な取り組みとその手順が明確になってきました。

将来的に推進されるであろう、医療費削減、報酬単価の引き下げに対する必要な取り組みがわかります。今後の整形外科クリニック経営の参考にしていただける内容となっておりますので、ぜひともレポートをご覧ください。

・2024年以降の取り組みのヒントが分かる
・今後、整形外科クリニック経営で注力すべきポイントが分かる
・具体的な取り組みとその成果の一部を知ることができる
・地域一番店化を実現するためのヒントが分かる


<下記に当てはまる先生方はぜひ詳細をご覧ください!>
☑患者さんの訴えや保険会社からの治療費の打ち切りに挟まれ、対応に困っている方
☑特有の症状や制度の相談などが大変なのにも関わらず、スタッフからの協力が得られにくく困っている方
☑交通事故に遭ってから1ヵ月以上経過して書類だけ書いてほしいという方が増え、その対応に困っている方
☑交通事故患者が増えても大変さが増すことが無く、無理なく成長している成功事例を知りたい方
☑地域に根差した整形外科クリニックにおける交通事故患者の最新の対応方法を知りたい方

<開催日時>
②東京会場:2024/06/30 (日) 14:30~17:30
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階

②大阪会場:2024/07/07 (日) 13:00~16:00
船井総合研究所 大阪本社
〒541-0041
大阪市中央区北浜4−4−10 船井総研大阪本社ビル
※大阪会場では、ゲスト講座は録画配信・オンラインでの質疑応答となります。
>>詳細はこちらをクリック

いつも「めでぃまが!」をお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の伊佐です。

2023年も早いもので1ヶ月が過ぎましたが、
2023年1月は大寒波の影響もあり、
少し来院患者さんが減ったクリニックが多かったです。

忙しい時とは違い、
少し余裕がある時こそしていただきたいのが、
2023年の売上計画です!

☑ 2023年のスタートダッシュがうまくいかなかった
☑ 2023年とその先の売上計画がない
☑ 自院が目指したいクリニック像やビジョンを考えようと思うが、
  手が付けられていない

こちらに当てはまる先生方はぜひご一読ください!

なぜ、売上目標と計画を立てなければいけないのか?

2022年を振り返っていただき、
目標の売上と実際の売上は
どのくらいギャップがありましたでしょうか。

また、なぜそのギャップが生まれたのでしょうか。

なぜ目標達成ができなかったかを
詳しく、明確に、そしてすぐに言えなかった先生方は、
今すぐ2023年の目標を立ててください!

整形外科クリニックは増え続けていますし、
運動器リハビリは当然あるものになりつつあり、
運動器リハビリで差別化ができなくなりつつある中での競合激化、
地域一番医院への集中はどんどん進んでいますし、
2023年はプレ診療報酬改定も控えています。

根拠に基づく明確な目標設定の設定と
実際の売上や患者数の数値が追えていなければ、
時流の変化にすぐに対応ができません。

外部環境の変化や時流の変化にすぐに対応するために
2月中に必ず2023年の売上目標を立てましょう!

売上目標を立てる際に必要な”整形外科クリニックの売上方程式”

以前にも紹介したことがありますが、
改めて、整形外科クリニックの売上の方程式は、
『医療保険の売上(=レセプト枚数×レセプト単価)』と
『自賠責保険・労災保険の売上(=請求人数×請求単価)』と
『自費の売上(=患者数×単価)』の合計になります。

現状の数値や将来の目標を照らし合わせながら、
まずは毎月の目標数値を決めてみてください!


・詳しい方法が知りたい
・自院と売上が同じくらいの整形外科クリニックの数値を知りたい
・目標を立ててみたけど、これで本当にいいのか不安

そういった先生方はぜひお問い合わせください。

また、
安定して2,000万円を実現するための
目標の立て方や取り組み事例をご紹介するセミナーを
開催しておりますので、ご興味のある先生方はぜひご参加ください。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。
次回のメルマガもお楽しみに。


<下記に当てはまる先生方はぜひ詳細をご覧ください!>
☑患者さんの訴えや保険会社からの治療費の打ち切りに挟まれ、対応に困っている方
☑特有の症状や制度の相談などが大変なのにも関わらず、スタッフからの協力が得られにくく困っている方
☑交通事故に遭ってから1ヵ月以上経過して書類だけ書いてほしいという方が増え、その対応に困っている方
☑交通事故患者が増えても大変さが増すことが無く、無理なく成長している成功事例を知りたい方
☑地域に根差した整形外科クリニックにおける交通事故患者の最新の対応方法を知りたい方

<開催日時>
②東京会場:2024/06/30 (日) 14:30~17:30
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階

②大阪会場:2024/07/07 (日) 13:00~16:00
船井総合研究所 大阪本社
〒541-0041
大阪市中央区北浜4−4−10 船井総研大阪本社ビル
※大阪会場では、ゲスト講座は録画配信・オンラインでの質疑応答となります。
>>詳細はこちらをクリック

 

 
2024年の診療報酬改定の全様が少しずつ見えてきており、改めて整形外科クリニックの経営において必要な取り組みとその手順が明確になってきました。

将来的に推進されるであろう、医療費削減、報酬単価の引き下げに対する必要な取り組みがわかります。今後の整形外科クリニック経営の参考にしていただける内容となっておりますので、ぜひともレポートをご覧ください。

・2024年以降の取り組みのヒントが分かる
・今後、整形外科クリニック経営で注力すべきポイントが分かる
・具体的な取り組みとその成果の一部を知ることができる
・地域一番店化を実現するためのヒントが分かる

この記事を書いたコンサルタント

伊佐 常紀

プロフィール詳細

神戸大学大学院にて、博士号(保健学)を取得。複数の査読付き英語原著論文を執筆。理学療法士として整形外科クリニック、看多機に5年間勤務。研究活動、臨床経験と幅広い経験を活かして、地域の中で生涯を健康に過ごせる社会を実現するため、一つひとつの法人が抱える課題に寄り添い、院長やスタッフの皆様が目指す医院作りをサポートしている。

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