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いつもめでぃマガをご覧いただきありがとうございます。
本メルマガでは、眼科クリニック経営において参考になる情報やご案内をお伝えしております。
年末年始に経営についてじっくりと向き合いたい先生方へ
皆様、年末はいかがお過ごしの予定でしょうか?
最終日はスタッフ様とクリニックの大掃除を行い、年末のご挨拶をしてお休みに入られたところが多いことかと思います。
お休み中は身体を休めると共に、時間があるからこそじっくりと2022年の経営のことに向き合うという先生方もいらっしゃることかと思います。
本日は、そのような先生方に適したご案内をさせていただきます。
少しでも先生方のお役立ちになれば幸いです。
【無料ダウンロードコンテンツ】成功事例から学べる!白内障手術マーケティングの考え方
白内障手術件数を増やしていくために抑えておきたいマーケティングの考え方を、「開業10年で白内障手術件数月間80件以上実施」した成功医院の事例をもとにお伝えしております。
下記にチェックがつく先生方は是非ご覧ください。
□売上UPを目指したい/白内障手術件数を増やしたい
□具体的な成功事例を知りたい
□月当たりの手術件数の変動を少なくしたい
□安定したクリニック経営を目指したい
□クリニックの成長が鈍化している
本コンテンツでお伝えしている成功事例と数値を自院のものと照らし合わせながら、今後「自院ではどのように白内障手術を伸ばしていくか」を考えるきっかけにしていただければと思います。
▼「白内障手術マーケティングの考え方」ダウンロードはこちらから▼
https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/eye/booklets_download/report_eye/#doc8
【残りは1月16日開催のみ!】眼科クリニック 2022年業界動向・時流予測セミナー
毎年好評いただいております『眼科クリニック 2022年業界動向・時流予測セミナー』が開催中です。
12月初旬から複数日程開催でご案内させていただきました本セミナーも残すところ【2022年1月16日開催】のみとなりました。
各データからみた2021年の眼科クリニック業界の振り返りから、 2022年以降クリニック経営を考える際に捉えておくべきポイント、眼科クリニックで取り組んでいきたい施策についてお伝えします。
・2022年の外来患者及び、オペ患者がどうなっていくか気になっている眼科クリニックの理事長・院長
・先行きが不透明な中で漠然とこの先のクリニック経営に不安を抱えている眼科クリニックの理事長・院長
・眼科クリニックのトレンド、最新事例を知りたい眼科クリニックの理事長・院長
2022年の経営をお考えの眼科院長は是非1月16日開催のセミナーにお申し込みください。
1月16日(日)が最終回になりますので、申し込み忘れのないようご注意ください!また後日販売、配信は致しません。
▼時流予測セミナーのお申し込みはこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/079097/
【初公開】2022年時流予測レポート
またセミナーの一部を下記レポートでもご紹介しております。
▼眼科クリニック時流予測レポート2022年はこちらから▼
https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/eye/booklets_download/report_eye/#doc9
・2021年の業界動向・コロナ第6波への対応策
・デジタル化/DX化
・物価/最低賃金上昇の懸念
といった 2022年に向けて抑えておきたいポイントを踏まえたうえで、クリニックにおいて2022年注力していきたい施策まで、時流予測セミナーの一部を本レポートでもお伝えしております。
こちらもぜひご確認ください。
この記事を書いたコンサルタント
久保田 駿
首都大学東京(現・東京都立大学)を卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。入社後は、土地活用事業、人材紹介サービス事業でのコンサルティングに携わり、現在は医療業界において眼科クリニックを専門としてコンサルティング活動に従事している。
地域の患者様に選ばれるクリニックづくりのために、外来患者の集患や患者満足度を下げずにより多くの患者様を診療を可能にする診療効率化の支援を実施。
特にHPを中心とした集患体制の構築と、院長だけでなく、現場スタッフの意見や患者様から声を鑑みながら、院長・スタッフ・患者様の三方良しを目指した実行サポートを得意としている。
クリニックの業績UPと無理のない診療体制の構築の両面からクリニックの発展に尽力していく。