【2月開催の様子を大公開！】経営者として成長するための場である、経営研究会泌尿器科分科会のご紹介！

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【下記のようなお悩みのある先生は、ぜひお読みください！】
✅今後のクリニックの方向性が定まっていない
✅経営者として今後どうしていくべきか困っている
✅他院の取り組みを知りたい
✅経営者特有の悩みを共有したり相談できる場が欲しい
✅自院のモデルとなるクリニックの院長と知り合いたい
✅情報収集の場が欲しい
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研究会には入会特典もございます！最後までぜひお読みください！

皆様、いつも病院・クリニックメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所の長谷川と申します。本メルマガでは、泌尿器科クリニックの院長の皆様に少しでもお役立ていただける情報やノウハウをお届けできるように配信をしております。

さて、今回のメールマガジンは現在弊社にて開催しております、「泌尿器科分科会」についてご紹介させていただきます。
当研究会は開業医の泌尿器科ドクターのみ、そして泌尿器科ドクター同士の情報交換の場としては、国内唯一の会でございます。全国の先生方にご参加いただいておりますので、新しい診療についての知見や、機器の情報等を共有していただけるだけではなく、経営についても議論を交わしていただける場となっております。

最近注目を浴びているスターフォーマーについても、今後取り扱っていく予定です！

今回は、2023年度2月回の開催事例も共有いたします！

泌尿器科クリニック院長として、求める幸せの実現のために

泌尿器科クリニックとして開業された先生方の中には、
・さらにクリニックを大きくしたい
・分院を展開していきたい
・法人化したい
・2診、3診体制にしていきたい
など、クリニック自体の成長を志されている方も多いかと存じます。

同時にご自身の幸せの実現も改めて考える先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。
・自分の時間を確保したい
・自分の家庭をより満たされたものにしたい
こういった理想をお求めの先生方もいらっしゃるかと存じます。

反対に、現状でも十分に運営ができており安定しているため、今後クリニックをどのように進めて行くべきか漠然としたお悩みをお抱えの先生も同様にいらっしゃることもご相談をいただく中で弊社としても実感しております。

泌尿器科クリニックは、現行の保険制度ではなかなかレセプト単価を高くすることが難しく、診察人数を確保する必要がどうしてもあります。一般的なクリニックの規模感であれば、損益分岐点は50人~60人/日程度になるかと存じます。（内科などを併せて診療することで単価が上がっていればこの限りではありません。）つまり、それ以上の人数を診察しない限り、クリニックの成長には繋がらないということです。

しかし、患者数を増やすにしても
・目標が分からない
・職場環境が悪化してしまうかもしれない
・自分の自由な時間を確保できなくなる
・クリニックのキャパシティ的な限界がある

というような「壁」が存在します。弊社にご相談いただく先生方からよくお伺いするものです。単純に医業収入を保険診療で増加させるためには、診察人数を増やすしか無いからこその問題です。

さらに、クリニックには必ずスタッフのマネジメントの問題、新型コロナウィルスのような外部環境に大きく左右されてしまうかもしれないという不安感が同時に付きまといます。それらの不安と戦いながら、クリニックを日々経営し続けることになります。

医業収入増加と院内のマネジメント、考えることが年々肥大化していくことは間違いありません。そこで、不安を希望に替え、持続的な成長のために必要になるのが「師と友」なのです。同じ志、視座を持った同志のことです。そして同志と師が同じ場に集うのが、「泌尿器科分科会」なのです。

内科経営研究会泌尿器科分科会とは

内科経営研究会泌尿器科分科会とは、泌尿器科クリニックの開業医の方のみに集まっていただく「経営に関する」勉強会の場です。

「泌尿器疾患によりQOLを損なった患者さんの日常生活を一人でも多く取り戻す」というミッションのもと、積極的に泌尿器疾患の治療や、予防に取り組んでいらっしゃる全国の泌尿器科医院様を対象に開催しております。

泌尿器科の疾患の罹患者数は年々増加してきており、これから高齢化がさらに進む日本においては、明らかに需要が増す科目です。さらに、地域によっては性病も今や社会問題になるくらいの流行を見せています。
泌尿器疾患は、命に直結するわけではないものも多いですが、日々の生活の幸福度をガクッと落とす特徴があります。毎日必ずしないといけない排尿が辛かったり、夜眠れなかったりという状態が続くことは、心身共に悪影響を与えることになります。こういった患者さんに「本物の泌尿器科クリニック」を届けることが我々の使命だと考えております。

また、自由診療についても積極的に取り上げております。新たな診療を付加してみたいとというような先生方にも必ずお力になれること間違いなしです！

上記のような内容に共感いただける先生方は、まずはぜひお試し参加をしてみていただけますと幸いです！

当分科会は、泌尿器科を単科で標榜する先生も、複数の科目を標榜する先生も様々な先生方が集う勉強会です。各クリニックの状況によって課題は変わるかと思いますが、集患や効率化・採用などはクリニック経営者として共通している部分も多くございます。

既に課題を解決された先生からヒントをもらうこともありますし、逆に、未来の課題へ先んじて対策を取ることも可能になります。ぜひ、全国の泌尿器科の先生方と、「泌尿器疾患によりQOLを損なった患者さんの日常生活を一人でも多く取り戻す」ことを目指していきましょう！先生方の夢の実現のために必ずお役に立てると自負しております。

今、ご入会いただくことで下記のような特典がございます！

①組織力診断
医院スタッフ様を対象にアンケートに答えていただき、組織体制を診断するサービスです。この結果を基に医院の課題を可視化することができるため、診療効率化に大きく繋がります。

②Indeedに対応した採用サイト作成
採用業界で注目されている求人検索エンジンであるindeedに対応した採用サイトを無料で作成致します。サイト作成の手間もなく採用活動が行えます。

③経営戦略セミナーへの無料ご招待
年に一度、経営トップの方に向けたセミナーへ招待いたします。船井総研のトップクラス・全国でも有名な経営者を中心とした講師陣が登場する総力祭です。

④経営者のための会員制WEB情報サービス「社長online」
「社長online」プレミアムプラン[一般年会費39,600円(税込)]が無料でご利用いただけます。
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⑤診療効率化・集患対策ツール
診療をより効率化させるためのチラシ・リーフレットツールや、新たな商品の訴求チラシなどをご用意しております。

直近では7月に開催をいたしましたが、このような情報交換シートをご参加の先生方には記入をしていただき、この情報を基に情報交換を実施いたしました。

今回の例会では、今非常に業界的にホットである性感染症の臨床や打ち出し方について多くの情報交換がございました。社会問題になりつつある、梅毒感染など今取り組むべき施策などを船井総研からもお伝えしながら実際の取り組み事例について整理させていただきました。

また、情報交換だけではなく、毎回ゲストの講師をお招きして講演していただいております。併せて船井総研から、クリニック経営に役立つ考え方や、弊社が蓄積してきた経営ノウハウを体系立ててご紹介しております。ぜひ、情報収集の場としてもご活用頂ければ幸いです。

当分科会は、泌尿器科を単科で標榜する先生も、複数の科目を標榜する先生も様々な先生方が集う勉強会です。各クリニックの状況によって課題は変わるかと思いますが、集患や効率化・採用などはクリニック経営者として共通している部分も多くございます。

既に課題を解決された先生からヒントをもらうこともありますし、逆に、未来の課題へ先んじて対策を取ることも可能になります。ぜひ、全国の泌尿器科の先生方と、「泌尿器疾患によりQOLを損なった患者さんの日常生活を一人でも多く取り戻す」ことを目指していきましょう！

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⑤診療効率化・集患対策ツール
診療をより効率化させるためのチラシ・リーフレットツールや、新たな商品の訴求チラシなどをご用意しております。

【毎月限定枠にて受付中】無料経営相談で、まずは方向性から検討しませんか！

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【下記のような先生方はまずはぜひお申込みを！！】
・ 診療効率化により負荷や残業をもっと減らしたい
・ 長期的な医院発展のためのコンサルティングを受けたい
・ 医院を次のステージに進めるための指針が欲しい
・ 今は経営が順調であるが、将来に向けて漠然とした不安を感じている
・ 開業から早期に経営を安定させたい
・ 集患・増患に成果の出るHPを作りたい
・ 単なる人数合わせではなく、「優秀な医療人財」としてのスタッフを採用したい
・ スタッフがイキイキと働くための環境整備と育成・定着を図りたい
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上記に該当する方や、泌尿器科クリニックならではの集患や効率化についてお困りの方は、ぜひご活用ください！

こんな方にお勧めです！
●今後の目標を考える際のヒントが欲しい
●現状から何か新しい手を考えたい
●スタッフのマネジメントの方法が見当たらない
●少し患者数が減ってきているように感じる