<日精診チームリハ茨城 第23回>特別企画のご案内
- 科目:
- 心療内科
- コラムテーマ:
- 経営計画/経営管理 業界動向 コロナ対策 クリニック・医院開業 事業承継 集患・ホームページ活用 IT活用 診療効率化 スタッフマネジメント スタッフ定着率 採用 教育 評価制度 接遇
目次
いきなりではございますが、下記のお悩みはございますでしょうか。
・地域の障害福祉サービスとの連携をもっと密にしたい
・心理検査をもっと充実させてより良い治療を提供したい
・デイケアのプログラムをもっと充実させたい
・2023年以降の心療内科・精神科業界の動向が知りたい
・最新の業界内の採用の状況を把握したい
・事業継承には興味があるがどこに聞けば良いか分からない
・何か現状を打破するきっかけとなるアイデアが欲しい
上記の一つでも引っかかる方がいらっしゃいましたら
是非、今回ご紹介させていただく、日精診の研修会茨城大会にご参加くださいませ!
第23回 日精診チーム医療・地域リハビリテーション研修会 茨城大会のテーマ
日精診の茨城大会では「精神科診療所と多業種サービスとの連携・協働を考える」をテーマにした研修会を実施予定です。
各有識者にお集まりいただき、テーマに即してパネルディスカッション形式で展開されます。
テーマは大きく4つございます。
メインシンポジウムは
「障害福祉サービスとの協働を考える」というテーマ。
障害福祉サービスの最大手の企業様と診療所の院長とが、どのようにすれば連携がしやすいのかという具体的な方法についてディスカッションされます。
そして、次のシンポジウムは
「診療所で心理検査を利活用する」というテーマ。
従来から用いられている心理検査が、今の診療所ではなかなか有効活用しにくい状況にあります。
そういった中で上手く活用するにはどうしたら良いのかを心理検査に詳しい方々が集まり徹底議論されます。
さらに次のシンポジウムは
「職域メンタルヘルスとの協働を考える」というテーマ。
就業者をど真ん中に考え、普段なかなか時間を取って話すことが難しい診療所側・産業医側・関連サービス事業者側の3つの視点から意見を出し合い、最適解を模索します。
そして、最後のシンポジウムは
「特化型デイケアプログラム」というテーマ。
「リワーク」というモデルの発生を皮切りに、今後も新たな「疾患」×「支援目的」の新たな可能性を探るべく、特化型デイケアを実践されている第一人者の皆さまが議論します。
特別企画 精神科診療所経営の現在とこれから
そして、この日精診の茨城大会の最後に、船井総研のコンサルタント3名とこの大会長であられる高尾先生とで、精神科業界の今後についてディスカッションいたします。
テーマは
・患者さんに優しいICT導入とは
・地域で永続する事業承継
・スタッフの採用教育育成
の3つです。
現在、採用や診療効率化、そして事業継承でお悩みの皆さまは奮ってご参加くださいませ。
改めて
・地域の障害福祉サービスとの連携をもっと密にしたい
・心理検査をもっと充実させてより良い治療を提供したい
・デイケアのプログラムをもっと充実させたい
・2023年以降の心療内科・精神科業界の動向が知りたい
・最新の業界内の採用の状況を把握したい
・事業継承には興味があるがどこに聞けば良いか分からない
・何か現状を打破するきっかけとなるアイデアが欲しい
上記の一つでも引っかかる方がいらっしゃいましたら
是非、今回の日精診の研修会茨城大会にご参加くださいませ!
開催概要ご案内
<日程>
2023年2月19日(日)8:50~19:10
<研修会形式>
①ライブ配信 ②オンデマンド配信(2023年2月19日~3月31日迄)
<参加対象>
メンタルヘルス関連の医療従事者および障害福祉サービス事業所従事者
医師、看護師、心理士、精神保健福祉士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、生活支援員、就労指導員、職業指導員、サービス管理責任者、バックオフィススタッフ、その他メンタルヘルス・障害福祉関連事業
日精診チームリハ茨城 第23回の詳細はこちらから!
http://ibaseishin.com/nichiseishin2023/
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この記事を書いたコンサルタント
野中 達裕
早稲田大学を卒業。船井総合研究所に入社。看護師、理学療法士、放射線技師、医療事務などの専門職採用に注力し、小規模から大規模の法人の採用まで規模に合わせた幅広く実績を持つ。また、現場での勤務経験を活かし、医療現場の生産性向上のための診療効率化に対する提案に定評がある。