【無料レポート付き】自費カウンセリング立ち上げ&強化

2023年06月22日 (木)

科目:
心療内科
コラムテーマ:
経営計画/経営管理 業界動向 クリニック・医院開業 自由診療

いつもめでぃまがをお読みいただきましてありがとうございます。
船井総合研究所の横山でございます。

本日は自費カウンセリング立ち上げ&強化無料レポートをお送りします。

☑保険診療だけでは治療効果に限界を感じている
☑予約が殺到し、患者様お一人お一人に向き合う時間が減少してしまっている
☑自費カウンセリングに興味関心がある

という方は無料のレポートになりますので、ぜひお読みください。

心療内科クリニックの現状

厚生労働省が発表している「令和2年度医科診療所の主たる診療科別の医療費の状況」によると、他科目が軒並み減少傾向にあるのに対して、心療内科は増加傾向にあります。
それと同時に心療内科や精神科を主標榜するクリニックも、ほとんどの科目が減少傾向にある一方で心療内科あるいは精神科に関しては増加傾向にあり、1施設当たりの医療費は減少傾向にあります。

このデータからもわかるように、心療内科クリニックを取り巻く環境は劇的に変化しています。

この状況が指し示すことは他の科目が既に経験していることからもわかるように、今後の心療内科クリニック業界は…

競争激化の末に「患者様から選ばれ続けるクリニック」「そうではないクリニック」の二極化が起こることが予測されています。
他科目の状況から見ても患者様から選ばれ続けるクリニックであり続けるためには、

・他のクリニックとは差別化された訴求ポイントの保持
・健全な診療、経営体制体制の維持

が必要不可欠です。

そしてこの2つのポイントを同時に満たすことができるのが、「自費カウンセリング付加」です。

心療内科クリニックに自費カウンセリングを付加すると起きること

自費カウンセリングを付加することによって、
・5分診療では治療が難しい患者様にゆっくりと向き合うことができる
・しっかりと話を聞く時間を確保することで患者様満足度の向上を図ることができる
・Drが診療をひたすら続ける体制から脱却し、新たな収益の柱をつくることができる

という効果を見込むことが可能になります。

ただ、既に自費カウンセリングに取り組んでいるが、
・カウンセラーの人件費だけで赤字になっている
・収益には全くつながっていない
・患者様からの希望も少ない

などの状態に陥っているというクリニック様も少なくないと思います。

自費カウンセリングで「三方良し」の状態にするためには自費カウンセリング付加のポイントを押さえる必要がございます。

下記レポートではそのポイントを簡潔にまとめております。
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/byoin-clinic-keiei__00876?media=byoin-clinic-keiei_S033

ご興味をお持ちの方はぜひレポートを1度お手元にとっていただければと存じます。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

自費カウンセリング新規立ち上げ・単価アップのポイント

心療内科の単価UP!自費カウンセリングの立ち上げと安定収益に向けて

事例を元に作成された実践的な自費カウンセリングのモデルが分かる無料レポート!

【このような方におすすめです】

☑診察の時間だけでは治療が難しい方に対しての新たな一手を探している
☑カウンセラーを採用しても売上と人件費が合わずやめてしまった
☑カウンセリングの単価をあげようとしてもカウンセラーに反対される
☑カウンセリングの時間延長が頻繁に起きるため予約を枠全体に入れにくい
☑自費カウンセリングを行いたいが良いカウンセラーの採用方法が不明確

この記事を書いたコンサルタント

横山未来

無料経営相談のお問い合わせ
contact us

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-210 (受付時間 平日9:00~18:00)

病院・クリニック経営.comを見たとお伝えください。

デジタル化戦略レポート

×
医療・介護向けM&A

×