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いつも「めでぃまが!」をお読みいただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の名雪でございます。
今回は最新の無料ダウンロードレポートのご案内をお送りさせていただきます
発熱外来の効率化・デジタル化のポイントとは・・・?
2022年7~8月の感染症拡大、いわゆる「第7波」は今までにない感染者数で、
発熱外来の対応に追われ目まぐるしい日々を過ごしていた先生も多かったと思います。
現在は新型コロナウイルス感染症の拡大も一旦落ち着き、
発熱外来を実施している先生方も一息ついている状況かと存じます。
しかし、このような感染拡大が、次にいつ訪れるかは誰にもわかりません。
コロナ拡大第8波、インフルエンザの流行、コロナ・インフルの同時流行…
今年の夏のような大変な状況に「なる前」に、
閑散期である今のうちに発熱外来の効率化対策を進めましょう!
そこで、今回はこのような「第7波」において
効率的に発熱外来を実施できた事例を元に、
ポイントをまとめたレポートを作成させていただきました。
下記案内よりダウンロード頂けますので、
ぜひご覧ください。
また、発熱外来を見直したい!コンサルタントに相談したい!という先生がいらっしゃいましたら、
更に下部のご案内よりお申し込みいただけますと幸いです。
本メールマガジン・ダウンロードレポートが貴院の経営に少しでもお役立ちすれば幸いでございます。
次回の「めでぃまが!」もお楽しみに!
レポートダウンロードはこちらから!
本レポートの目次
1、発熱外来の運営パターン
2、発熱外来の成功ポイント
3、郊外型クリニックで重要なポイント
4、都市型クリニックで重要なポイント
無料の相談をご希望の先生はこちらから!
発熱外来に関する無料の個別相談のお申し込みは、こちらよりご連絡くださいませ。
所要時間は30分~1時間程度でございます。お気軽にご相談ください。
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この記事を書いたコンサルタント
名雪希望
東京大学を卒業後、船井総合研究所に新卒入社。現場に徹底的に入り込みながらも、医院経営数値をしっかり把握・分析し、現場の抱える悩みを一つ一つ解消していく。社会保障制度に精通し、時流を読んだ提案を行う中で、特に医院で推進が難しいデジタル化支援に強みを持つ。