【本当に】患者が戻ってきてひと安心【…ですか?】
目次
いつもめでぃまがをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の名雪です。
10月直近、耳鼻科を経営されているクリニックの先生は心のどこかで
「ひと安心」
されている気持ちもあるのではないでしょうか。
・コロナの感染が減って、発熱外来が落ち着いた
・気温が急に下がって風邪患者が増えてきた
直近はこのようなお声をよくお聞きします。
実際、9月の経営数値は良好な着地の医院様が多いです。
10月も患者数は維持できている医院様が多いと思われます。
第7波を駆け抜けきた医院様にとってはリフレッシュするのももちろん大事ですが、
外部環境は待ってはくれません。
コロナ感染の次の波や、インフルエンザの感染拡大、はたまた同時流行など…
いつ外部環境が向かい風になってもおかしくない状況です。
具体的に何をすれば良いのか?
「コロナで診療時間がずっと暇だった…」
「発熱患者が押し寄せてもうどうにもならない…」
「スタッフが突然退職し、新しい方が全然決まらない…」
同じような状況になってからでは遅いです!
「今のうち」に対策しておくことが重要です。
では、今のうちに具体的に何をすれば良いのか?
疑問に思われた先生は、ぜひ
「外部環境に左右されない耳鼻科の「新・成功事例」連発セミナー」を
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耳鼻咽喉科のクリニックが今取り組むべき事例を数多くお伝えします。
患者さんが減ってからでは、
定期受診していただける患者さんを増やそうとしても遅いです。
発熱外来の効率化をしようと思っても、発熱患者が多くいっぱいいっぱいでは、
それどころではありません。
超・採用難時代である今、
スタッフ採用は計画的に・力を入れて行わないと採用ができません。
比較的余裕がある、「今」だからこそお届けしたい事例を
数多くお伝えさせていただきます。
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この記事を書いたコンサルタント
名雪希望
東京大学を卒業後、船井総合研究所に新卒入社。現場に徹底的に入り込みながらも、医院経営数値をしっかり把握・分析し、現場の抱える悩みを一つ一つ解消していく。社会保障制度に精通し、時流を読んだ提案を行う中で、特に医院で推進が難しいデジタル化支援に強みを持つ。