vol.149「新患・紹介を増やす来院きっかけ分析方法」

2017年6月30日配信

こんにちは、船井総合研究所 北垣佑一です。
今回は患者様の「来院のきっかけ」についてです。
 
多くの医院様で、下記のような設問を、問診票に設けている医院様も多いでしょう。
 
◆どのようにして当院を知りましたか?
 ・知人からの紹介
 ・近くを通りがかって
 ・ホームページを見て
 ・看板を見て     、、、etc
 (※意外と行っていない医院様も多いようです)
 
これらのデータは、新規患者様を安定的に増やすために非常に有効ですが、これらの貴重なデータを有効活用できている医院さんは少ないようです。
 
これらのデータを有効活用できていないな、と感じる先生方は、ぜひ、下記の①~③を行うことをお勧めします。
1.「来院のきっかけ」別の件数、割合をまとめる
2.それをスタッフミーティングで共有
3.新規患者様を増やす方策をスタッフと検討する
これらによって初めて、これらのデータが”活きて”きます。
 
そして、この中で特に注目してほしい指標が”紹介”です。
紹介をされるということは、紹介した患者さんがその医院の治療・サービスに満足したからであり、 医院の質が高いことを表します。
 
逆に”紹介”の数が少ない場合は来院された患者様の満足度が低い可能性がありますので、スタッフさんとともに、知恵を絞って対策を練りましょう。
 
患者様を満足させることができていれば、下図のような循環が生まれ、安定的に患者様を増やして行くことができます。
 

図:満足した患者様の循環
 
ぜひ、皆様の医院でも、「来院きっかけ」を分析し、
新規患者様を増加させるための施策を検討してみてください。
 
「患者満足度」については、弊社上藤の下記メルマガが参考になります。
http://ec2-52-197-104-199.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/mail_magazine/back98/
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 


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今回の担当コンサルタント

医療・介護・教育・福祉支援部

北垣 佑一(キタガキ ユウイチ)

島根県出身。首都大学東京(旧:東京都立大学)作業療法学科卒業。
急性期総合病院にて作業療法士として勤務したのち、船井総合研究所入社。
医療現場での経験から、患者中心、多職種連携、エビデンスに基づいた医療サービスの普及に尽力している。
 
 
 

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