【無料レポート付き】在宅患者数別にみる“壁”と“対策”<在宅患者数50名突破編>
2020年5月8日配信
いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。
船井総合研究所の松岡でございます。
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
感染拡大が続く状況を鑑み、新型コロナウイルス感染症に関する当社対応としまして、セミナーは5月末まで、経営研究会は6月末まで、ご来場による開催からWEB開催に切り替えさせて頂いております。また、随時、新型コロナウイルス対策関連セミナーを実施させて頂いております。
皆様の医院経営、新型コロナウイルス感染対策の一助となれば幸いです。
今回のメルマガは以下のようなお悩みをお持ちの院長様へお読み頂ければと思います。
・在宅患者数を50名以上にしていくべきか迷う・・・
・3~5年後に目指す医院の姿を決めたいが、何から手を付ければ良いかわからない
ポイントは、3~
まず、以下をご覧ください。
前回、
(ご協力頂きました皆様に感謝いたします。)
Q.医院成長をする上での課題は?
1位:中期経営計画の策定(3~5年後の医院ビジョン作り)
2位:スタッフの早期育成、医師採用、在宅患者の集患
3位:24時間対応
という結果になっております。
こちらのアンケ―ト結果からも読み取れるように、
在宅患者数50名を超えようと考えた時も同じです。「
その際、「3年後に〇〇名の患者さんを診る為に、〇名の医師と〇
在宅患者数50名を突破していきたい院長様、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
主な内容としては、
・在宅患者数別にみる“壁”と“対策”
・在宅患者数別にみる目標数値
・50名の”壁“突破のための簡易診断
・“中長期経営計画を作成し、在宅患者数 50 名を突破した時の院長のメリット
・中期経営計画作成の為の3ステップ
となっております。
本レポートに関して、その他医院経営に関するご相談など、お客様毎に個別で無料オンライン相談も行っております。ご希望の院長様は、以下URLよりお気軽にご活用ください。
https://www.funaisoken.co.jp/form/consulting
最後までお読みいただきありがとうございました。
「人生最期の10年を”生きる為の医療”で支える、在宅医療機関を世の中に1件でも多く輩出する」
~最期に最高の親孝行ができる世の中に~
船井総研医療ニュース無料メールマガジン「めでぃまが!」
現場で活躍するコンサルタントによる業界で成功するポイントや課題解決に向けた新たな切り口をご提供! 船井総研の医療経営コンサルタントが無料でお届けする現場の最新情報・ノウハウがギュッとつまった 船井総研医療ニュース無料メールマガジン「めでぃまが!」。
これからの時代に生き残っていくため、患者様から支持される「地域一番医院」となるためのヒントや医療経営コンサルティングチームのご支援先の成功事例レポート、勉強会やセミナーのご案内などを盛りだくさんの内容でお届けしています。ぜひご登録ください。