競争激化時代を勝ち抜く最新の集患施策を惜しみなくお伝えします!
医療業界においては
・診療報酬改定
・人件費高騰
・物価高騰
・AIの推進
・診療所件数の増加
・大手法人の分院出店(M&Aの推進)
・一般企業の医療業界への参入
など、クリニックを取り巻く外部環境は引き続き大きく変わり続けています。
そのため、昨今の医療業界においては『集患難』がより激化し、二極化傾向がより進んできております。
規模の大きなクリニックは積極的な攻めの投資が行えるため、更に大きくなっていき、規模の小さいクリニックは積極的な投資ができずに更に小さくなっていき、売上・スタッフ人数・医院規模での更なる『二極化』が進んでしまいます。
「ヒト」「モノ」「カネ」「時間」「情報」「知財」の経営の6大資源を有効に活用しない、またはできないクリニックは、今後事業規模が縮小していく可能性が高いと言えるでしょう。
患者数が少なくなり「カネ」が無くなり、結果「モノ」が買えず古い設備機器のままになり、雇用条件を改善できないので新しい「ヒト」が来ず、結果売上がたたないので診療時間を伸ばし、目の前の業務に忙殺され、第二領域(医院成長のための診療以外の経営者業)の「時間」が無くなり、結果「情報」がインプットできず時流に乗れずに「知財」が競合よりも劣ってしまう『負のスパイラル』に入ってしまいます。
これからの時代を生き抜くためには今までのクリニック経営の延長ではなく、時代の流れにあわせて柔軟に経営戦略を検討していく必要があります。
この度、脳神経内科・脳神経外科の先生方を対象とした最新の集患対策についてのセミナーを開催させていただく運びとなりました。
以下の項目に該当される方は特に本セミナーにお越しいただければと思います!
・新患数がなかなか増えない(減った)
・近くで開業されたクリニックがあり、そのせいで患者数が減った
・MRIに繋がるような新規患者数が増えていない
・MRI1台体制で月間の撮影件数を400件以上を目指されたい方
本セミナーについてより詳細に知りたい方については、以下のURLよりご確認ください。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
先生方皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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この記事を書いたコンサルタント

和田 大樹
webマーケティング、人材採用・マネジメントと幅広くコンサルティングを行っている。webマーケティングでは、クリニックの強みを最大限に生かした集患対策を行い、医院の経営数値を改善してきた。また、人材採用・マネジメントでは現在の時流に乗った採用方法を行い、数多くのクリニックの人材不足を救った。ただ人材採用をするだけでなく、その後の医院への定着も考えた、マネジメントコンサルティングには社内外からも定評がある。今後も経営者に寄り添い、1件でも多くのクリニック様に貢献していきたく思っている。


