医療法人和楽会 赤坂クリニック様

先生

今回は愛知・東京・神奈川に3クリニックを展開する、医療法人和楽会の貝谷久宣理事長に取材をさせていただきました。
赤坂クリニックでは保険診療のほか、自費カウンセリングや、マインドフルネス、VRを利用した先進的な治療まで、患者さんの症状に合わせて幅広い診療を行っています。
その中でも自費カウンセリングを中心に、診療の進め方やカウンセラー教育などについてお話をお伺いしました。

クリニックの強み・特徴について教えてください。
当院のモットーは、医療の原点である“出来るだけ早く患者さんの苦しみをとる”であります。不安・抑うつを持つ患者さんが主に来院されますが、私自身がパニック症を専門としていることもあり、パニック症や社交不安症の患者さんが多く来院されることが特徴の1つだと思います。また、不安症に引き続く難治なうつ病も当院が特に力を入れている領域です。
また、VRを用いたバイオフィードバック治療を行っていることも特徴の1つです。心身相関の原理に基づき、身体的な不安・緊張状態から治して行くのが、ストレス疾患の速やかな治療法となります。
マインドフルネスに基づくストレス低減療法と認知行動療法は何と言っても当院の大きな特徴です。ヨガと瞑想により病的症状を根底から治して行くこの治療法は今世界中の大きな潮流となっています。このように多種多様な治療法を取り揃えており、患者さんに合わせた治療を行うことができることも当院の大きな特徴として挙げることができると思います。

カウンセリングではカウンセラーのスキルが重要になってくるかと思いますが、どのように採用・教育されているのでしょうか。

当院では主に研究実績をお持ちの方や、大学のゼミ担当教授から紹介を受けた方をカウンセラーとして採用しています。
大学院を卒業して間もない心理士の場合、採用後はまずは医療機関で働くにあたって必要な医療保険制度や薬のこと、医院全体の診療の流れや社会人としての基礎教育について一通り学ぶために、医療事務として研修を受けます。
その後心理士としての教育・研修に移りますが、この段階ではカウンセリングそのものをお任せすることはできないので、グループ療法の見学を通じて患者さんとの関わり方を学んだり、診察補助を行いながら疾患への理解を深めるなど、3か月ほどの研修期間を経てカウンセラーとしてカウンセリング業務に就くようになります。
研修後も2か月に1回ほど心理士でミーティングを行い、日々の気づきや学びなどを共有しながら知識のアップデートを行っています。

今後のクリニックの展望について教えてください。

よくスタッフに話をしているのは「患者さんのwell-beingを高めていく」ということです。
患者さんの人生そのものを豊かに、幸せになっていただくためのサポートをするために、今後も診療の質を高め、そのために必要な環境を整えていけるよう、努めていきたいと思っています。特にマインドフルネスは心療内科的な症状ばかりではなく、身体疾患のある方の苦痛の軽減や、well-beingを高める働きがあると言われていますので、心療内科におかかりの患者さん以外の方に対しても、マインドフルネスの機会をご提供していけたらと考えております。

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