船井総研医療経営ニュースメールマガジンめでぃまが!vol.18 「地域一番医院 ≒ 純粋想起」

2015年2月14日配信

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╋■╋■┛ 船井総研医療経営ニュースメールマガジン「めでぃまが!」
■╋■ 2014年10月10日号
╋■        『地域一番医院 ≒ 純粋想起』
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いつも「めでぃまが!」をご愛読いただきありがとうございます。
今回は船井総研の大西がお送りします。
「地域一番医院 ≒ 純粋想起」
船井総研ではよく「地域一番店(医院)」を目指しましょうという話を
経営者の皆様にお伝えしています。
先生方の診療圏の中で、しっかりとシェアを取りましょうという話になりますが、
こちらについては以前にもご紹介をしています。
http://www.funaisoken.co.jp/mailmagazine/mailmagazine_detail.html?mailmagazine_id=19181
この「地域一番」の発想と近しいのが「純粋想起」という考え方。
純粋想起とは、製品カテゴリーなどを連想した際に、特定のブランドを思い起こすことです。
例えば以下のようなイメージです。
カフェ・・・スターバックスコーヒー
ハンバーガー・・・マクドナルド
自動車メーカー・・・トヨタ自動車
実は企業の経営戦略において、最も重要なのがこの
「○○といえば■■」
という状態を創り出すことなのです。
戦略策定やブランディング、コンセプトメイクなど、
いろいろな言葉がありますが、実はこれらはどれも、
この純粋想起を実現するための考え方に過ぎません。
消費者の頭の中に、特定カテゴリにおいて
「○○といえば■■」というポジションを確立できれば、
当面の間は順風満帆に業績が上がっていくことでしょう。
BtoCでもBtoBでも、
はたまた購買頻度が高くても低くても、この原則は変わりません。
しかし、実は多くの企業がこの「純粋想起の原則」の認識違いや
理解不足によって、成功を掴みきれていません。
なぜなら
・既に先駆者のいるカテゴリに後発で乗り込もうとしている
 →先駆者が既に消費者の心を純粋想起させていたらスイッチングはなかなか難しい。
・純粋想起ができるところまで細分化できていない
 →大きなカテゴリでできなければ、小さなカテゴリまで細分化して純粋想起を実現する
この2つのポイントを実践するどころか、意識していないことが多いからです。
現代のビジネス環境を見渡すと、日本を代表する巨大企業は、
市場規模の大きい特大カテゴリでの純粋想起に成功しており、
近年急成長を遂げている気鋭のベンチャー企業は、
ニッチ市場にまで絞り込んだうえで純粋想起を実現しています。
医業で見ても、純粋想起の重要性は変わりません。
「近所でインフルエンザワクチンを打ちたいなら○○内科へ」
「△△市で白内障の診察なら□□眼科へ」
「このあたりで皮膚科といえば、◎◎先生のところだよね」
などなどいろいろな純粋想起があります。
このときのポイントは
「何で純粋想起させるか(科目なのか、特定の疾患名まで絞り込むのか)」、
「競合に勝てるのか」の2点になります。
競合と比較して勝てないときには、
思い切って範囲やテーマを絞り込むことが大切です。
そして、絞り込んだ後には、しっかりと情報発信をしていくこと。
その中で、今はWEBはやはり欠かせません。
「エリア名」×「キーワード」 で検索したときに
先生の医院は上位に表示されているでしょうか?
今一度、先生方の医院は地域の皆様の中での純粋想起、
すなわち「心のシェア」を地域で一番取ることができているかどうかを
振り返ってみていただければと思います。
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