vol.134「院長のスーパーサポーターに適する人材とは」

2016年12月25日配信

みなさんこんにちは。

今回のテーマは「院長の右腕」です。

さて、医院で院長の右腕の役割を担っている方はどのようなタイプの方が多いでしょうか？

それは間違いなく、
打たれ強い方です（笑）。

院長に叱られても、
言葉の暴力を受けても這い上がってくる。
あるいは平気でいられるようなタイプの方です。

もちろん院長に悪気はなく、
普通に言っているつもりなのですが、
その光景を傍から見ていると、
「それ、パワハラですよ！！！」
と突っ込みたくなることがしばしば（笑）。

でも、そんな院長に健気に付いていかれる院長の右腕。

なぜ、そんなにされても、
院長に付いていかれるのでしょうか？

それは・・・
院長のことが好きだからです。

殴られても蹴飛ばされても、好きなんです。

そして、院長はそんな右腕の方のことが、
他の誰よりも大好きで、
いつも蹴り飛ばしながらも、
「こいつは大したもんだ！見込がある！」
と頼りにされ、
いついかなる時も
近くにいないとそわそわされるぐらい大好きなんです。

さて、今年もあとわずかとなりました。

院長先生！
是非、健気に付いてきてくれる右腕の方に
「ありがとう！！！」
と、１年のねぎらいをしっかり伝えて、
新しい新年を迎えてくださいね！

今年最後の私からのメルマガは、院長先生へのお願いでした。
それでは今年１年ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします！
Ｈａｖｅ　ａ　Ｈａｐｐｙ　Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ！