「取り組むべきポータルサイト対策とは」
2020年1月21日配信
みなさまこんにちは!
内科経営情報局をご購読いただき誠にありがとうございます。
本日は船井総合研究所の和田がメルマガをお送りさせていただきます。
このようなお悩みをお持ちの方は必見です!
・来院患者数が伸びずお悩みの方
・特定の疾患患者様を集患したい方
目次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、対策すべきポータルサイトとは
2、対策する事のメリット
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1、対策すべきポータルサイトとは
ネット上に掲載されている情報をまとめたサイトの事をポータルサイトと呼び、病院なび、EPARK、カルーといった医療に特化したポータルサイトも多く存在しています。
その中でも今回、皆様にお伝えさせて頂くポータルサイトは「病院なび」についてです。
「病院なび」は月間の閲覧者数が8,000人を越える、医療系最大規模を誇るポータルサイトであります。この「病院なび」を活用した集患対策で業績アップをされたお客様も多くいらっしゃいますので、その対策方法をお伝えさせて頂きます。
2、対策する事のメリット
患者様がクリニックを検索する際、「〇〇市 内科」、「〇〇市 内視鏡検査」、「〇〇市 内科クリニック」など、「地名✖標榜科目」「地名✖希望する検査」と検索される傾向にあります。
「病院なび」の特徴として、「病院なび」は検索ページ上での掲載順位が高く、情報を探している多くの方に閲覧されやすい環境が整っています。
▼下図はGoogleで「千代田区 内科」と検索した際の検索ページ
Googleで「千代田区 内科」と検索しても「病院なび」が1ページ目の上位掲載されている事が分かります。一度皆様の開院エリアでも検索してみて下さい。
つまり掲載順位が高い「病院なび」を対策する事で、当院のページがGoogleやYahooの検索ページ内で上位掲載されている事と同意と言えるでしょう。
実際に「病院なび」を対策されてから、月間の新規来院患者数が29人→74人へと増えたお客様や、一日の平均来院患者数が31人→54人へと増えたお客様もいらっしゃいます。
「病院なび」は対策が非常に簡単で明日からでも取り組めます。集患でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非取り組んで頂きたく思います。
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