自分が病気になって分かったこと

2015年08月23日 (日)

コラムテーマ:
病院
■今、船井総研では患者の満足度を
分かること×治ること×早いこと
と定義していろんな提案を組み立てています。
その本当の意味と順番がわかった、というお話。
■私ごとで恐縮ですが、
人生初、尿管結石の発作に見舞われまして。。
3時間点滴を受けて、そのまま帰宅。。
■この症状がなんなのか、ということで、ご支援先から帰らせてもらったあと、
泌尿器科を受診しました。
そのときに気づいたこと。
■それは、患者側は即時的な「症状」を緩和して欲しい、と思って病院に来る。(今回の自分で言うなら、お腹が痛いのを取り除いて欲しい。)
その後に、
どんな病気なのか
どうやったら根治できるのか
を知りたい。
でも、すぐすぐのニーズとしては、
「今の症状を、この辛い症状を、今、どうにかして。」
■そして、ここに、医師と患者との意識の差が生まれる。
医師の役割をどう捉えるか。
つまり、
・病気そのものを治すことが医師の仕事
なのか、
・病気を治すことは大事。そして、まずは、今の症状を抑える、即時的に対処することも大事。
とするのか。
■自分が尿管結石を、診断してもらった先生は前者。
「私としては、痛みには興味がなくて、石がどこにあって、どのくらいの大きさなのか、が重要です」
と宣われ、
「こいつ、なんもわかってねぇ!」
と憤ったわけです。
■自分が病気になってまで、こんなことを考えてしまう自分が嬉しいやら悲しいやら。
でも、実際に自分が体験しないとわからないことも、世の中にはたくさんあるみたいです。

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この記事を書いたコンサルタント

上藤 英資

プロフィール詳細

入社以来、診療所のコンサルティングに従事。現在は整形外科を専門にコンサルティングを行っている。整形外科の集患強化・スタッフマネジメント・採用教育支援を行う。近年は整形外科が取り組む介護事業(デイケア、デイサービス、訪問リハ、居宅介護支援事業所など)の立ち上げ、活性化支援も手がける。

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