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眼科クリニックのコンサルティングをしている野田です。

当メルマガは、眼科クリニックの経営課題について、コンサルティングの現場で実際に起きていることをもとに、解決方法になるヒントをお伝えしています。

五感を鍛える

今回は夏季休診に入られる先生方も多いと思いますので、夏季休暇向けとして経営とは少し違った視点でのコラムになります。
お時間のある際に気楽にお読みいただければ幸いです。

眼科の診療を拝見していると、日々たくさんの患者さんを診る中で、
スタッフさんがあまり意識しないけれど重要なことが隠されています。

それがタイトルにもある”五感”です。

例えば検査室で散瞳のアラームが鳴りますが、その音の大きさや場所、配置について気にされたことがあるでしょうか?
100円ショップなどで購入したタイマーを利用しているクリニックも多いと思いますが、アラーム音ひとつとっても違いがあります。
また、広いクリニックでは聞こえにくく、長めに鳴っていることもありますし、逆に中待合の椅子に近くて、鳴ると患者さんがびっくりされることもあります。
たかがタイマー、されどタイマーです。
患者さんが中待合で待っている中で、アラーム音は想像以上に大きく長く感じることが多いです。
自院のタイマーの数や場所、音の大きさ、もちろん誰が瞳の開き具合を見にいくかまで、見直せるポイントはあります。

また、この時期感染予防対策と冷房の扱いに苦労されているクリニックも多いと思います。
例年と同じ室温設定、風量で大丈夫でしょうか?
商業施設内と郊外1軒家型でも異なりますし、外気との差にも注意しながら設定する必要があります。
待ち時間が長くなればなるほど冷気を感じる方は増える傾向にあります。

これらは診療や検査の中で、スタッフさんが気づくことです。
しかし、忙しかったり、自分達が動き回って暑いことで患者さんの冷気に気づけなかったりと、診療以外の部分で満足度を下げてはもったいなのです。

視覚に関しても、モニターの文字の大きさ、スライドのスピード、ポスターの文字の大きさに問題はないでしょうか?
多焦点のレンズについて、院内待合のポスターを今までの数倍の大きさにしたところ、診察室内での問い合わせが増えた事例もあります。
スタッフさんが作成したA4ポスターなど、中待合で一番後ろの方でも見えますか?

クリニックの中はいつもと同じような空気が流れていても、外の季節も気温も来ていただく患者さんも毎日異なります。
その微妙な変化に気づくことができるかは、スタッフさんの余裕にもあります。
繁忙期も過ぎるこの時期、一度院内を見まわしてみてはいかがでしょうか?

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9月のクリニック経営研究会に合わせて、「クリニック経営研究会説明会」を開催いたします。

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今回は、その研究会ではどんなことをしているのか、何を学んでいるのか、世の中の時流にどう対応していくのかなどを説明会として無料ご案内させていただき、その後同日開催の実際のクリニック経営研究会にご参加もいただくことができます!

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この記事を書いたコンサルタント

野田 陽一郎

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安定した医院経営のお手伝いをしております。
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